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カテゴリ:オリジナル歌詞
はるかなる時を越えて見ている光は はるか昔に姿を消していた 何事もなかったかのように 幾夜も同じきれいな顔を出す 夜景を飾る生命(ライフ)は 百億年前には消えていた でも確かに僕は見た ひとつひとつ輝いていたこと だから僕は覚えている あの温もりを・・・ あの優しさを・・・ 止まらないこの時代(とき)を背景に 僕らは着実に前へ進む 置いてきぼりの何かを失って 命がけで色を放ちだす どの星だろうと 隅々まで張り出された光は いつまでも僕を照らすんだ でも僕は知ってしまった もうここには存在しないこと この手で掴んだ夢のカケラは 百億年前に消えていた でも確かに僕は聞いた 体に染みついた月光(つき)の唄を だからここにある 何億年も僕の小さな生命と 動き始めるこの時代と 変わることないこの証 ありきたりの姿で何光年も 時を越えても同じ生命(いのち)の輝き 同じ速度で進む世界 日に日に何かを削ってく ここで生まれて死んだのは・・・ 僕だけに解る ever shine life 久しぶりの新作 キタ―( ´∀`)・ω・)゜Д゜)゜∀゜)・∀・) ̄- ̄)´_ゝ`)-_)゜∋゜)´Д`)゜-゜)――!!!! コメンントヨロピク お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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