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カテゴリ:リアール
不定期更新がすっかり板についてきたナゲットですこんばんは(滅
どこの掲示板でもEDについては色々と意見が交わされてるみたいですが… 自分の見解はこれですね。 ※完全にネタバレなので伏字にしておきます。
カルマの最後の歌詞に「僕らはひとつになる」とありました。つまり二人の精神が一つの肉体を共有している、またはどちらかの肉体をどちらかの精神が使っている、と考えるのが妥当だと思います。 さらに、ルークは左利き、アッシュは右利きです。一回目のザオ遺跡でハッキリとわかります。また、敵とエンカウントしたときに味方側は必ず左側に位置し、敵は必ず右側に位置しているので、左利きのルークを左に置き、右利きのアッシュを右側に置いた方が絵としても良いと考えたのもあると思います。 脱線しましたが、ルークは左利き、アッシュは右利きです。そしてルーク&アッシュのマントがめくれたとき、剣の柄は確か左側にあったと思います。 つまり体を動かしている意思の部分はルークが多いということになります。
また、ローレライを解放するときルークの足は透けていました。つまり、ルークの肉体は乖離を起こし、消えかかっていたということです。 アッシュは第七音素士です。ルークの細胞同士をつなげているのは第七音素です。 アッシュの細胞はあの時最早死んでいました。それは紛れもない事実だと思います。 つまり、アッシュの持っている第七音素によってルークの細胞が再び紡がれ、乖離が止まり、戻ってこれたのだと思います。 つまり、細胞と意思はルークで、その細胞を繋ぎとめているのがアッシュだと考えます。
しかし、それだけだとなぜ成人の儀まで現れなかったのか、ということに対しての説明がつきません。 そう考えるとやはりジェイドがフォミクリーの研究を進めて記憶を最初から埋め込むことのできるレプリカを発明したとしか考えられないのですが… どっちにしろルークは最後までレプリカだったわけです。まぁルーク=レプリカみたいなイメージありますが。
俺の意見としてはこんな感じです。 まぁ中三の坊主が無い頭捻って考え出したので、反論とか色々あると思いますが…
それにしてもToA長い長い。たしか最後が50時間強だったと思います。二週目する気はあるんだけどやる時間が…orz まぁ夏休みにでも難易度上げてやると思いますけど。面倒くさくて惑星譜術とかすっ飛ばしましたから(ぁ 美人なネビリムしぇんしぇいを拝んでみたいものです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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