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テーマ:アロマテラピー!(1425)
カテゴリ:手作りコスメ
先日話した美肌水を早速作ってみました♪ ローズのローションの残りは湯船に投入して今夜はバラ風呂 どうもローズウォーターで作ったローションがダメで 香りが強すぎたのかな? 肌への刺激はなかったんだけど匂いがダメでした でも、今日のお風呂は最高でした どこまで希釈するねん!?って感じですが..笑 今日作ったのはレシピの半量でEOはネロリ 原液は冷蔵庫に保管して、50mlのボトルに10倍に希釈して使います 使い心地はラベンダーのローションを初めて使ってみた時と同じ感動が! でも、グリセリンの量が少ないので、もっとさらっとしてて気持ち良いです スーッッと肌に浸透していきました!染み込む実感 尿素の効果はどうなのかな?明日の朝にはわかるのかしら? ドキドキしますね~~(〃∇〃) ネロリのEOの特性に『若返り』ってのがあるんです 最近は洗顔にずっと自家製のマカダミア冬SPを使ってるんだけど マカダミアナッツオイルも肌の修復作用が高いオイルなんですよね♪ 毎年、冷たい空気と乾燥したこの時期 あたしのかわいそうなほっぺはカサカサの痛々。。 それが今年は日々プリプリになってきてるんですよ~ 手作りローションの良いところは惜しげもなくどんどん使えるとこ! シンプルな材料だけど、お肌にはとことん優しいローション しかもコンディションに合わせて応用ができるあたりが最高ですね たっぷり手にとって、顔も首も全身に! だって、早く使い切らないといけないからたくさん使わなくっちゃね? う~~ん、、、石けんから始まったスキンケア もうお風呂タイムが本当に楽しいですo(*^▽^*)o~♪ 今日はもう1つEOの利用法を紹介です 原液のままでも使えるEOの1つにティートリーがあります このティートリー、殺菌や消毒効果がとても高くて 怪我や虫刺されなどにも使えるEOなんですが 数日前から子はるの肘に潰瘍性の赤いできものが出ちゃいました 病院に行こうと誘っても皮膚科にはあまりお世話になった事がなく どうしても行きたくないというのでティートリーで塗り薬を作ってみました 原液のまま塗っても大丈夫なんだけど、さすがに香りがきついので オイルで希釈する事にしました 今回ベースに使ったのはグレープシードオイル よくお世話になる美容院の方が以前、石けんのお礼にとくれたものなんです フェイスマッサージ用のオイルだそうです アレルゲンがなく肌に馴染みやすいというこのオイル 今回初めて使ってみました ロールオンのボトルに3ccほどのグレープシードオイルを入れ ティートリーを3滴ほど入れてみました 赤く中心がぷっくりと腫れたできものを中心に周辺も塗ってみました 夜寝る前は赤みがあって、掻きむしったあとも大きく赤みが広がってたんですが 翌日はできものそのものは赤みが残ってはいるものの、周辺は治まってくれていて 痒みもマシになってくれたようでした 今日は朝晩塗り始めて3日目になるのですが 潰瘍の中心がはじけて潰れてしまったようです 中の膿が出てしまえば治るのも早いでしょうね あまり痒みがひどい時はこれにラベンダーを1滴入れます ラベンダーには消炎・鎮痛作用もあるんですよね 最近はちょっとした吹き出物なんかは全部コレで済ませちゃってます 病院に行くとステロイド系の薬なんかが簡単に出てきます いくら大丈夫だと言われても、使わずに済むならそうの方がいいかな?って やっぱり思いますよね、子供の事だと特にそう感じます 我が家では病院では出ない『薬』の事は全て『魔法の薬』と呼んでるんです 子はるったら『魔法のクリーム』『魔法のローション』 そう言えば治った気になるようで..笑 病は気から、と申します それで治れば万々歳ですよね~o(*^▽^*)o~♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年12月21日 00時04分41秒
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