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テーマ:子供の怪我(103)
カテゴリ:子はる
今日は子はるの耳の検診の日でした 前回、ほんのちょっととはいえ、検査結果の数値が良かったので 今日は結構期待感たっぷりだったんですよね~。。。 だけど、結果は思わしくなくて ここへ来て手術の話しがまたまた浮上してきた ってか、多分受ける事になるだろうなぁ(〃´o`)=3 フゥ たくさんの人に心配してもらって 見守ってもらって、ここまで来たんだけど やっぱり自然な事故治癒力では限界があるみたいで 今のままだと難聴を抱えていかなくてはいけないみたい とはいえ、デリケートな部位なのでハイリスクを伴う手術になるらしい ある程度は予想していた答えが返ってきたんだけど 先生もやっぱり「蓋を開けてみないとわからない」ってのが本音で 手術したからといって、必ず今よりもいい結果が出るかどうかって保障もない 手術をするかもしれないってんで 今日は急遽、検査項目が増えて結局半日以上病院に… 増えた検査の一つに「味覚神経」の確認がありました 以前の怪我をした段階で、味覚神経が切れてるかもしれないって言われてて でも、子はる本人はものを食べたり飲んだりしても違和感ないようなんで おそらく大丈夫でしょうって言われてたんだけど 手術する際、どうしてもその神経の通り道を触るので 事前確認をしてもらいました こっちは驚いた事に、神経を確認できなかったわりに検査結果は正常値 せっかくの正常値が手術をすることで危険にさらされる事になるって説明が 今回の病院はちょっと悩みながら帰ってきました 先生も 「もう少し数値が悪ければ手術を絶対すすめるし、もう少し良かったらやめとけってい言うねんけどなぁ」 子はるの場合はちょうどその中間になるらしく 先生も頭抱えてました。。。。。(ヘ;_ _)ヘ ガクッ 4月に入ってからもう一度、部長先生のいる日に予約を取ることになり その先生と相談してから決める事になるようです なんか、、、はぁ~~~~って感じ… 良くなるなら受けさせてあげたいんだけどね その保証はないわけで、リスクは高いし でも今の状態ではやはりかなり聞こえが悪いみたいで… 多分、望みをかけて受ける事になるんだろうけど それまでに気持ちの整理がつくといいなぁ 手術そのものは全身麻酔で、耳の後ろを切り 鼓膜の裏側から中の状態を確認して、それからの判断になるそうです 何もせずに蓋をする場合もあるとの事で(;^_^A アセアセ・・・ 入院は10日ほどで、後遺症としては耳たぶの痺れが半年ほど残るかも? その痺れはいずれ消えるそうだけど。。。 神の手と言われる先生が神奈川にいると聞いたんだけど こういう場合はどうしたらいいんだろうね 悩むなぁ・・ また白髪が増えそうですわ( ̄▽ ̄;)アハハ… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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