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テーマ:☆★子育ても勉強中★☆(18)
カテゴリ:子はる
ご無沙汰してます! 久々の日記も子はるネタです と言っても冒頭は悲しいお知らせから、、 実は我が家の一員であったジャンガリアンのファージ君が永眠しました ジャンガリアンの寿命としては2年1ヶ月というのは大往生かな? いつもの寝床でいつもの眠ってる姿で冷たくなっていました 寝顔も安らかな顔で、今までよく頑張ってくれたねって素直に思えました 我が家のペットといえば・・ 子はるが幼稚園に入る前は金魚を育てていたんだけど その金魚ちゃんがまたでっかく育ってね?(^▽^;) 最終アジサイズになってたりしてたのよ 思わず釣堀にしようかと思ったくらい!いや、ただの水槽なんだけどさっ(* ̄m ̄)プッ その金魚ちゃんがお亡くなりの時も大泣きした子はるなんだけど さすがに触りもできなかったのね、怖がっちゃって~[m:78] ま、魚だし。。。アジサイズが浮いてたらあたしも怖かったけど[m:79] マーガレットの根元に埋めてあげたら、花が咲いたときに 「金魚ちゃんがお花になって帰って来たね」 なんて事も言ってましたね~、懐かしい(*^.^*)エヘッ あれは子はるの名台詞集の1つです♪ 死=いなくなる、くらいの気持ちだったと思う 実は今回ハムスターを亡くした時も子はるは触れないだろうって思ってました 最初は「お母さん、ファージ君が苺あげても動かんと寝てる~」って笑ってて で、おかしいと思ってすぐケージ開けてみたら… 「子はる、ファージ君死んじゃったよ」って言ったら ハムスターの亡骸を抱き上げてそのまま号泣しちゃいました ずっとずっと抱きしめて泣いてて、もっと一緒にいたかった!死んじゃったら嫌だ!!って 本当に長いこと泣いてて、、、 でも子はるに、ファージ君に出会えてよかったねって言うと 「子はるのとこにきてくれてありがとう!長生きしてくれてありがとう!!」 子はるからファージへの送る言葉でした 成長したなぁって、思いましたね いつの間にか生と死を子はるなりにちゃんと理解してて 死に対してまっすぐ向き合えるようになってたんだなって 最初、埋葬するのを嫌がってたんだけど、土に還してあげることの大切さを話しました 体を土に還してあげると、心(魂)は生まれ変わる準備にはいれるんだよって あたしは無神論者だけど「命の環」と言うものは信じてます てか、もっと単純に言うと食物連鎖ってやつですね 生きるものは全て他の命を頂いて生をつないでるってことを教えてるので ファージ君のお墓は日当たりのいいドウダンツツジの根元になりました 春になったらピンクの小さな可愛い花になって帰ってくるでしょう 土になって花となり、虫たちの命をつなぎ鳥たちの命をつなぎ、、、繰り返し 子はるがファーから学ぶ事はまだまだたくさんありそうです そんな子はるから学ぶ事のたくさんあるあたしですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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