いっぱいたのしむ

きのう、ゆうがたにちゅしゃじょうに小さなとりの赤ちゃんが歩いていました。
おかあさんがフワフワしているから赤ちゃんじゃないの？と言っていました。おかあさんがパソコンでみて、ヒヨドリじゃないの？と言っていました。
ちかくにそのおかあさんみたいなとりがいました。おかあさんでないのかな？と思っていたんだけど、１回ほごしちゃって、パソコンでみたら、ほごしないほうがいいって書いてあった。にがすとき、わたしが手でもったり、おともだちよんできてさわらせてあげたりしたもんで、ほっぺたがすごくよこまできてふくらんでしまってしまいました。なんかいもあやまったけど、なおんなくて朝になってみたら、なおってて、ちょっと時間をたってみたら、ごはんをたべてて、またほっぺがふくらんでいました。なんでふくらむのかなとおもいました。それといっぱいさわったからなっちゃったのかな？と思います。おかあさんたちがいっしょうけんめいなおしてあげていました。いっぱいさわって、よわらしちゃったのかな？と思いました。わるかったなーと思いました。すごくかわいそうでした。とまってたところより、ちょっとだけはなれた木に、見たらとまっていました。かわいそうだなと思ってみていました。
やせいはほごしないで、そのまんまにしてあげたら、ぜったいおかあさんが見てるから人がちかずいちゃったら、おかあさんはちかくはよれなくて、行っちゃったりすると書いてありました。それと、おとうさんがあんまりさわりすぎると、おやがどっかいっちゃって一人ぼっちになっちゃうよとおしえてもらいました。おしえてもらって、よかったなと思いました。こんどは小さなとりをみたら、いっぱいさわんないでほごとかしないで、とおくから見ていたほうがいいなと思います。

※ライブドアのブログで書いていた小学2年生ぽけちゅのブログを移動中。