テーマ:映画鑑賞(880)
カテゴリ:え
製作国 アメリカ
製作年 2006年 時間 104分 監督 シュテフェン・ファンマイアー 出演 エド・スペリーアス ジェレミー・アイアンズ ジョン・マルコヴィッチ ロバート・カーライル クリストファー・パオリーニ原作の3部作小説の第1部。 暴君ガルバトリックスのもとからドラゴンの卵を盗み出した反乱軍は追っ手に追われ、卵を魔法で転送する。 その卵を森で拾ったのは少年エラゴンだった。 そしてエラゴンが家に持ち帰った卵からドラゴンが誕生するのだった・・・。 観る前のイメージとしては、「ロード・オブ・ザ・リング」や「ナルニア国物語」を思い起こしていたが、内容的・スケール的にはいたって単純でひとまわりもふたまわりも小さくした感じがした。 重要な役割としてドラゴンが出てくるが、メスであり表情も柔らかく、従来のドラゴンとは違った印象があった(迫力という点では欠けていた)。 単純ゆえ分かりやすいすとーりーではあるが、物足らなさの残る作品。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.09.23 16:50:16
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