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シネマ大好き! PART2

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2009.09.27
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テーマ:映画鑑賞(880)
カテゴリ:
製作国 日本
製作年 2006年
時間 111分

監督
蜷川実花

出演
土屋アンナ/椎名桔平
成宮寛貴/木村住乃
菅野美穂




吉原の遊郭を舞台に女の意地と儚い恋を描く安野モヨコの原作コミックの映画化。
8歳で遊郭「玉菊屋」に売られたきよ葉は最初何度も逃亡を試みては連れ戻され折檻されていたが、やがて花魁・粧ひの挑発で吉原一の花魁を目指すことになる。
やがて成長したきよ葉はライバルの高尾との争いに勝ち、花魁の座を勝ち取るが・・・。

今までにない感覚の遊郭ものを製作しようとしたと思われるが、至る面でかみ合っていなかったように思われる。
まず主演の土屋アンナは一人浮いていた感じがしたし、どうしても感情移入ができなかった。
音楽は椎名林檎が担当していたらしいが何か映画と違和感があったし、写真家が映画監督ということで映像美が話題になったがやたら“赤”が目に付き思っていたほどの感動は感じなかった。
また個人的な印象だけだが、脇の菅野美穂や木村佳乃などが好演していたので余計に土屋アンナの素人っぽさが気になった。(原作は読んでいないので、原作にあっているのかもしれませんが・・・)





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最終更新日  2009.09.27 07:15:50
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