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September 20, 2005
テーマ：徒然日記(23262)
カテゴリ：家族
私には、祖父・祖母はもういない。
敬老の日、祖父・祖母たちに、少ないお小遣いの中から、自分なりに考えてプレゼントをした幼少時代を思い出す。 旦那の方も、残るは母方の祖母のみ。 心ばかりの敬老の日のプレゼントを持って、入院中の祖母のお見舞に行った。 口下手あるご。 こんなとき、気の利いた言葉が出てこない。 あまり会話もはずます、早々と帰宅。 こんな自分に、なんとも言えない歯がゆさを感じる。  ふと外を見ると、彼岸花が群生している。 そういえば彼岸の入り。 そろそろ  や  が、敬老の日のプレゼントができる年頃になったのに・・・父は居ない。中日にお墓参りの予定。 いつもより、感慨深いお墓参り。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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