日記を書くのは、いったいどれだけぶりのことだろう。

毎日、忙しく、ドタバタな日々を送っていた。

相変わらず、月１～２回は、レイトショーで映画をみ観に行っている。
２１歳（先日１歳年をとった）の同僚の他にも、元同僚２３歳とも映画や食事に行き始めた。
若い子になぜかモテモテである。（笑）
いかに精神年齢が低いか・・・を物語っている・・・とも言う。
同僚の方には、何ヶ月か前に、彼氏ができてしまい・・・ちと淋しい思いをした時期もあったけれど、今は、折り合いをつけてうまく付き合っている。

先日、六年生を送る会があった。
我がクラス１５名は、和太鼓・郡読・歌に挑戦した。
毎日、練習練習の日々を送り、いざ本番。
朝から、緊張するぅ！と子どもたち。
一番緊張していたのは、まぎれもない担任の私であった。（笑）
力を出し切った子どもたち。
演技終了直後、舞台の袖から入って行くと、
「先生！先生！」
と私の周りを取り囲み、満面の笑顔。
送る会終了後、保護者の方が「先生、感動しました！」とおっしゃってくださった。
教師という職業を選んでよかったと、しみじみ。（泣）

もうすぐ、卒業式が待っている。
６年生担任でもないのに、何をそうビビっているのかと言うと・・・。
式歌と校歌のピアノ伴奏係になってしまったのだ！
ぜ～ったい間違える！
プレッシャーにこの上なく弱いあるご。なのだ。（号泣）
さて、どうなることやら・・・。（ため息）