時の流れの速さに
「生かされている」意味を考える。

四十路に突入。
相変わらず２０代の子たちと遊びつつ、若さを分けてもらっている。

心友が
帰らぬ人となった。
亡くなる９日前に旦那さんからの電話で会いに行き、
その５日後に会った時には、
泣かずに病室を出るだけで精一杯だった。
「生きる」ことの意味がわからなくなった。
棺の中で眠る彼女は、
小さく小さくなっていた。

妹が３４才にして６才年下の彼と結婚。
久々のお化粧と衣装にかなりの出費ではあったが・・・。
よい結婚式だった。

４月の人事異動で
全校児童２２名の学校に転勤し、
８名の２年生といっしょに走り回る毎日。

５月。
家族にトイプードルの『空』が加わった。
只今生後７ヶ月。
やんちゃ盛り。

夏休み。
妹の新居（横浜）に泊。
ディズニーランドに足を伸ばす。

韓国全身垢すりなるもの、初体験。
ツルツルスベスベのお肌に若返った気分。

今日は、息子（３年生）の運動会だった。
雨が降ったりやんだりだったが、
なんとかすべてのプログラムをやり終えることができた。
相変わらずどんくさい息子だが、
彼なりに一生懸命やっていた。
ワンテンポ遅れた彼のラジオ体操第一も
なかなかかわいいではないか・・・。（笑）