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昨日はテレビアニメ放送開始15周年記念の実写版「ちびまる子ちゃん」を見ました。
それぞれのキャラクターに似てる俳優さんを選んだからだろうケド、アニメ(私は原作を読んだことはないので)のイメージにぴったりでした 花輪くんやお父さん・ひろし、みぎわさんなんか、そこまで似せるか??っていうくらい(笑) 時代設定は昭和49年。まる子ちゃんは私よりちょっと年上です(うう、年がばれます・涙)。 小道具の「ジャポニカ学習帳」、そうそう、あのころは緑の表紙でしたよ。 懐かしいものがいろいろありました。 でも時代考証でちょっと疑問に思ったことも。 ドラマの中で「キャンディ・キャンディ」の話が出てきましたけど、確かあれは昭和50年より後だったと思うんですよね。 当時小学生だった私は「なかよし」を定期購読してたんで、間違いないと思うんですけど? まる子ちゃん役の女の子かわいかった~ たまちゃんは「僕と彼女と彼女の生きる道」の美山加恋ちゃん。 まる子のオネエチャン・福田麻由子ちゃんは演技派で有名だし。 すごいキャストでした。 年に1、2回くらいやってほしいなぁ~ そういえば昔、「サザエさん」の実写版があったっけなぁ~ あの頭はリアルになるとものすごい(爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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