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カテゴリ:コミック
ぼ~っとしてたらいつの間にか次号の発売が迫ってました。
今回ののだめ。ネタバレあり。読みたい方だけ反転してください♪ ココカラ ↓ 9月後半、いよいよ世界中のオケが新シーズン突入。のだめは千秋サマの指揮棒にプリごろ太のキャラクター指人形?をせっせと取り付け。(使ってもらえるかは微妙・・・) 10月に入って先に演奏会を開いたのはジャンの指揮するデシャン・オケ。 「ルスラン」にチャイコのV-CON、「イタリア」と華やかな選曲。 派手好きのジャンだけに今までにない盛り上がりを見せる。 翌日はマルレの演奏会。たくさんの人が集まっています。のだめのティッシュ効果か? と言うのは冗談としても、コンクールで1,2位を争った若手の指揮とあって、かなり話題になってるようです。 ルー・マルレ・オーケストラ第2390回定期演奏会。 千秋サマの粘着質できびしいリハをくぐり抜けてきたマルレの団員たち。あれ以上に怖いものは何もない! オーディションの効果もあってか、団員の中で競争意識が生まれ、お互いに技術を磨くことが出来、以前のマルレとは大違い。 もうボロ・ボレロなんて言わせない! 一曲目の「ウィリアム・テル序曲」から大喝采を受け、次はブラームスのハイドン・バリエーション。 その頃アパルトマンのムッシュの所に訪ねてきたのは、何と千秋サマの別れたお父さん(ピアニスト)。 今日が千秋サマの常任デビューだとは知らず。 長く離れていた割には千秋サマに会いたいわけでもないらしい。 いろいろ複雑な父子の事情があるようです。 次号発売10日は北海道出発の日なのですよね・・・買えるかしら。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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