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元々時代劇好きで、いまだに東京で地下鉄乗って「小伝馬町」と聞けば牢屋敷が思い浮かぶし、「八丁堀」と聞けば与力や目明かしが走り回る姿を妄想してしまう私。
これを見つけたときは嬉しさのあまり、小一時間ほど見続けてしまいました~ 古地図で東京めぐり スクロール版から入ると、江戸(幕末)と明治、現代の地図が見られます。 地図上をクリックしてみてね~ 最初は江戸城(御城)から。近くに松平容保さまのお名前を発見~! ここは預かり地で、お屋敷は別なトコにあります。興味のある方は探してみて♪ 昔の様子と今を見比べるとまた面白い発見がありますよ。 江戸時代からずっと残ってるトコもあれば、今はもう影も形もなくなってるのもあるし。 しかし江戸時代の地図は名前が逆さまだったりして見にくいなぁ・・・ これは名前の向きが正面玄関をさしているからなのですって。へえ~ 古地図トリビアや凡例も知っておくと面白いですよ~ ちなみに「組!」ファンの方~試衛館があったトコは現在の市ヶ谷柳町。江戸時代の地図で探すと「近藤」という名字がありますよ~ 江戸散歩・東京散歩 東京を江戸の古地図で歩く本 京都時代map幕末・維新編 ↑これは「組!」を放送してるときに図書館で借りて相当はまりました~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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