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「白い恋人」といえば北海道の代表的な銘菓。
私もだ~い好きなので、ついこの間も通販で買ったばかりでした。 なのに・・・賞味期限改ざんて・・・ なぜ学ばないのでしょうか? 雪印、不二家、ミートホープ、食に関する企業の不祥事が繰り返し報道され、消費者の目も厳しくなっているのに~ ま、ぶっちゃけ消費者レベルでは、買ったあとで「あれ~これもう賞味期限切れちゃったのか・・・でも食べられるよね♪」ってのはよくあること(私だけ?) 「もったいない」ってこともあるしね・・・ でも、賞味期限切れてるのをわかってて、しかも改ざんまでして出荷するのは、企業としてのモラルを疑います! 賞味期限切れの売れ残りを出荷するのは「もったいない」からではなくて、あくまで利益のためでしょう。 ほんの少しの利益を追求したかわりに、消費者の信頼を失い、商品回収で多大な損失をこうむった石屋製菓さんは、きっと今までお客に頭を下げながら舌を出すような商売をしてきた罰が当たったのでしょう~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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