新着記事一覧 | ポーランドからの写真

満開のサクランボの花にノハラツグミ

もうサクランボの花が満開だ　24度まで上がった昨日の撮影通常は4月後半　同時に葉も出るが花が早過ぎ葉は少ないだから日本の桜の雰囲気だ　花見の習慣はなく人は皆無鳥の鳴き声が方々で聞こえる　なかなか見つけられないやっと見つけたノハラツグミ　翼を揃えて鳴いていた桜にウグイスとは行かないが当地らしい組み合わせではある以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.04.08

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可憐な花コミヤマカタバミ

近くの森で小さい可憐な花コミヤマカタバミを見つけた半日陰の当地の森に多い花だがこれまで気付かなかったこんなに群生している　右上端の白い壁はゴルフ場敷地入口だ暖かめの今年は他の草に先駆けて咲いたのが幸いしたと思う以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.04.03

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隣町のコウノトリは巣繕い中

4キロ程離れた隣町のコウノトリの巣は空だったが…隣家の庭で枯れ枝をくわえていた　番犬達ワンワン吠えるコウノトリにではなく私に対してだ　ゆっくり飛び立ったそして道路脇にある巣に降りる　巣繕いの最中だったコウノトリは街の一員　自由に動き回り人も犬も気にしない5万2千つがい世界最大のコウノトリ繁殖国らしい光景だ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.04.02

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フキタンポポ

フキタンポポがあちこちで咲いている　当地原産の野の花タンポポもやっと咲き始めたがこの花の方が早く咲く和名の由来になったフキの形をした葉はまだ出ていない葉は花が終わると出て来る　ヤマキチョウが蜜を吸う寒さに強く日本では冬から咲く花として販売されているフクジュソウと同様に正月用の鉢物として利用されるそうだ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.04.01

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コウノトリ達が帰って来た

別荘から2キロ程離れた隣村　コウノトリ達が帰っていたアフリカから1万キロ程の長旅にも拘らず綺麗な羽だ撮影は昨日　鳥達がいない間に村人達は巣の整備をするこの巣では昨年3羽一昨年4羽の雛が誕生している以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.03.31

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鮮やかな朝焼けとアオサギ

9度で鮮やかな朝焼け　実際の日の出10分余り前だ朝が早い　だが明日から夏時間　時刻は6時7分になる明日は復活祭　月曜も復活祭明けの祝日だ隣の大きな池に珍しくアオサギがいた身構えて餌取…と暫く待ったが動かないので撮影中止ww日中はほぼ晴れで23度　3日連続で23～4度との予報だ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.03.30

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シラコバト達がよく来る

このところシラコバトがよく来るが近くの木にとまったキジバトの仲間　小型で尾が長くほっそりしている後ろの木にも2羽　因みにキジバトはヨーロッパにいない目の前にも来た　若干緊張気味だが何とか撮らせてくれた日本では埼玉県近辺におり天然記念物に指定されているそうだ今朝は7度で曇り勝ちだが日中はほぼ晴れで17度との予報だ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.03.29

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水辺でリュウキンカも咲き始めた

黄色で目立つ水辺の花リュウキンカがもう咲いている例年なら4月半ば頃で今年はやはり春の花が早い隣村に向かう道路脇の溝　このような水辺に咲く英語で「沼地のマリーゴールド」と呼ぶがぴったりだ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.03.28

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青紫の花ヒメツルニチニチソウ

森に青紫の可憐な花ヒメツルニチニチソウが咲き始めたこの地域原産の野草で日本にも帰化している森の中の通路脇で陽も差し込む半日陰の場所に群生するポツンポツンとまばらだがそのうち埋め尽くすように咲く通常4月半ばに咲き始めるのでかなり早い　撮影は昨日当地のツルニチニチソウの野生種はこの青紫の種類だけだ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.03.25

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カラフルな群生の苔はハリスギゴケ

別荘前にある苔草原がますますカラフルになっている多いのは赤いスギゴケ　手前は雄株で取り巻くのは雌株写真検索をもとに更に調べやはりハリスギゴケと分かった南極を含め全ての大陸にあり日本では高地に多いそうだ長めの葉の中央が針の如く突出しこの和名になった夏に受精し胞子を出すのは秋から初冬になる以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.03.23

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冷え込みで一面の霜

零下2度で快晴　昨日の荒れ模様の天気が収まった一面の霜　水溜まりも完全に凍っている霜の付き方を見ると夜中はもっと冷え込んだのだろう日中もほぼ晴れで8度の予報だ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.03.19

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ゴルフ場内をクロヅルが優雅に歩く

4度で雲り　いつものようにクロヅルの鳴き声がするが近いやはりゴルフ場の芝生にいた　手前の大きい方が雄鳥ヨーロッパでツルと言えばこの鳥　だから呼び名も単にツルつがいは暫くの間ゴルフコース上を優雅に歩き回っていた週末でもうプレーを始めたゴルファーが近づいたこともあり…朝焼け中を飛び去る　丁度朝日が見え始めた以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.03.16

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春の訪れを告げる森のアネモネ

欧州で春の訪れを告げる花と言われるアネモネ・ネモローサもう咲き始めた　英語や当地語でも『森のアネモネ』と呼ぶ隣村に通じる道路横の森で昨日見つけた　欧州原産の花だ和名はヤブイチゲだが『森のアネモネ』が当地には合うww通常この花が咲き始めるのは3月終わり頃で半月程早い4月に入れば森を埋め尽くすように咲き揃うはずだ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.03.11

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空を横切る鮮やかな朝焼け

0度でほぼ晴れ　鮮やかな朝焼けがどんどん広がって行くもう5時台の撮影　暦上の日の出は6:00　明日は05:58だ朝焼けは空を横切って反対の西側まだ達した日中もほぼ晴れで12度との予報だ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.03.10

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今朝も冷え込み『霜樹林』

零下5度　昨朝に続く冷え込みだが霧がなく見通しがいい霜に覆われた芝生が綺麗だ　撮影には雪より霜がいい薄っすら緑に染まる芝に色付いた空　絵のようだww池にの岸辺に薄く氷が張り『霜樹林』が出来ていた増水で水に覆われた芝に一杯霜が付いているまた零下だが日中もほぼ快晴で11度予報だ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.03.09

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零下6度で一面の霜

予報以上に冷え込んだ　零下6度でほぼ濃霧に近い霧その霧がゆっくり流れて視界が殆ど遮られる時もある…もちろん一面の霜　その霜も半端ではない朝日が見え霧が晴れて来た　日中はほぼ快晴で9度予報だ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.03.08

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ゴルファー姿の人には慣れたカモ達

薄日の差した昨日大きな池に集うカモ達　40羽写っている人間がいてもゴルファー姿だと逃げなくなっている？私もプレー中　横目で見ながら素早く撮っている当地では珍しいあのヒドリガモを探すとつがいがいた雌鳥は居眠りかな？　こんな近くで撮るのは初めてだwwこのところゴルファーが増え野鳥達は慣れて来たようだ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.03.05

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実りの季節を迎えたスギゴケ

一時は水浸しになった別荘前の『苔草原』が更に色付いた殆どがスギゴケ　伸びた胞子体の先端が膨らんでいるカプセル状の先端は胞子を作る所で蒴(さく)と呼ばれる冬の間にしっかり胞子を作り続けて来たことが良く分かる群生により色が異なるが間もなく胞子を放出しそうだまだ野の花のない草原　だが苔は実りの季節を迎えている以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.03.04

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ヒナギクが咲き始めた

芝生の間に咲いている花がある　ヒナギクだった日中はほぼ一日中薄日が差した昨日　気温も15～6度ヨーロッパ原産で白っぽい花弁にピンクが混じる野の花道端や芝生の隙間に咲くことが多く当地では雑草扱いだ別荘横の芝にも　寒さに強い花で雪や霜のなくなる頃に咲く今朝は6度で雲り　日中は晴れ間もあり13度の予報だ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.03.02

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公園の手乗りアオガラ

私の手に乗ったアオガラ　先日昔の2月の写真の中で見つけた雪が多かった2013年で2月21日撮影　現在との差に改めて驚く野鳥が多く餌遣りも自由　冬は特に餌をやる人が多い写真を撮っていると餌遣りの老人が私に餌を分けてくれた公園の野鳥は自然界の鳥達と全く異なって人慣れしている別荘のベランダに今も置く餌にスズメとシジュウカラは来るだがアオガラは来たことがない　餌によるのかも知れないがさて今朝は8度で雲り　その後薄日も差し始め日中12度予報だ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.02.28

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もう冬眠から覚めたヤマキチョウ

昨日森を歩くともうチョウが飛び交う　ヤマキチョウヨーロッパでは唯一落葉の中で冬眠するチョウだ2月に見たのは初めて　例年は早くて3月半ば過ぎだった数百m程歩くあいだに4～5回見たレモンイエローは雄　雌は緑がかった白　殆どが雄だった実際に雄チョウのほうが冬眠から早く覚めるそうだ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.02.27

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当地では珍しいヒドリガモ

池の岸辺にカモ達　居眠り中の3組のマガモに加えて…小さめの4羽が泳いだり餌取に動き回る　ヒドリガモ日本では冬鳥として一般的だが当地では珍しい繁殖地は更に北の寒帯近辺　越冬地は南欧等の南になる当地の越冬数は千羽前後繁殖記録も今世紀は2回のみと言われるつがいでおりこのまま居付けば繁殖記録更新ありだが…ww以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.02.25

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頭の毛を逆立てて喧嘩するカケス達

大きな鳴き声をあげながら飛んで来た2羽の鳥1羽が私の隣の木にとまって鳴き続ける　カケスだこんな怒り顔は初めて　縞模様の頭頂部がトサカのようだもう一方の鳥も…頭の毛を逆立てこれまた怒り心頭らしい髭面にも拘らず(？)通常は静かな鳥だが繁殖期は縄張りを作る近くにいる私には目もくれず睨み合いの喧嘩を続けていた…以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.02.23

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ホシムクドリがカラフルに見えた

予報通り4度で雲り　だが意外に明るいので外へ出た予想外に朝焼けが広がり朝日までチラッと見えた屋根のホシムクドリ達　薄日が当たり胸羽の色がカラフルだ青みががかった緑…エメラルドグリーン？下の右端の鳥も　成鳥達は繁殖期を迎えつつあるのだろう隣の若鳥達にはこの色がまだないが星の数が沢山かなww以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.02.21

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近辺に来るカラス類はカササギだけ

隣人の餌場に時々来るカササギ　大抵2羽一緒で多分つがいだ白が目立つ鳥だがカラスの仲間　顔やくちばしはその感じもする知能が高く鏡の中の自分を認識出来る唯一の鳥として知られる当地にはカラスの仲間が多い　よく見かけるのは4種類左のズキンガラスが一番多い　日本のハシブトガラスはいない大抵町や村の中にいるがここでは今のところカササギだけだ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.02.20

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少し冷え込み霜と氷

0度で雲り　風が強い　夜中は零下1度に冷え込んだそうだ風の当たらない場所に霜が降りていた岸辺も風の当たらない所が少し凍っている　これには驚いた夜の気温はもう少し下がったのかも知れない…以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.02.19

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目の周りが黒いヨーロッパアオゲラ

2度で曇りの今朝　クロヅルが近くの草原方向へ飛んだ探しに行ったがいない　だが近くでピピピーと鳴き声近くの木から鳥が飛び去ったがもう1羽が残る　アオゲラだ日本の鳥と異なり目の周りが黒くヨーロッパアオゲラと呼ばれるアカゲラは全く逆で当地の鳥は眼の周りが黒くないww森の中はともかく草原の木にとまるアオゲラは初めて見た以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.02.18

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太陽柱が見え続けた朝

4度でほぼ晴れの穏やかな朝　まだ日の出のかなり前この10分程前から太陽柱(たいようちゅう)が見え始めた風が弱く雲の中に浮遊する氷晶に陽光が反射して出来る現象太陽柱は朝日が見え始めた時まで30分近く見え続けた以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.02.16

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クロヅルに遭遇

朝ゴルフ中に色々な鳥に遭遇するが今回はクロヅルコース横の牧草地で鳴き声が聞こえ 2羽のツルがいたヨーロッパでツルと言うとこの鳥　名前も単にツル頭頂と目が赤く翼を閉じると尻尾のように風切羽が垂れ下がる大きい左が雄　雌は片足立ちでもう一方を体につけて温めている冬に残る鳥もいるし越冬地も南欧等だ　帰って来た鳥かも知れない以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.02.15

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久し振りに綺麗な水鏡

3度で雲り　零下1度で晴れ予報だったが…　でも風がない池に全く波がなくまさに鏡のようだこのところ気温高めだが風が強く朝は曇りか雨勝ちだったこんな綺麗な水鏡は本当に久し振りだww以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.02.14

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森のハナゴケ群生が壊された…

別荘横の森に連なるハナゴケの群生がかなり壊された正確には地衣類　菌類と藻類が共生して出来た植物群だ極地にも生えトナカイの食糧になる　トナカイはいないがここは電気を引くための空間で森の作業車も時々往来する生えた灌木や木の枝を先週末に何年振りかで切ったらしい年に数mmしか伸びない　群生の回復には何十年もかかる…以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.02.13

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当地の冬は苔の季節

別荘群前の道端　青々とした草のように見えるが実際は苔だ当地は夏が乾期の一方で冬は雨期　苔の育つ季節になる別荘前の広大な緑地　夏の乾燥で芝が枯れた跡地にも同じ苔大空の下の大きな苔庭だ　綺麗な緑色だから問題なしかww以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.02.11

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積雪でコウライキジの群れが戻った

0度で予想外の積雪　大した雪ではないが一応白銀の世界別荘前の『野鳥の棲み処』をこっそり覗くと多数のキジ達上の写真に雄9羽　雌2羽写っている　雌雄は多分同数だ先月の積雪時と同様に20羽程の群れがまた戻ったようだ日中2度だが明日は8度の予報だから雪はすぐに消えるだろう雪がなくなっても少数でいいからまた居残って欲しいものだ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.02.09

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松笠を食べるアカゲラのいる木は…

森を抜ける道路を歩いているとコツコツと音がした雄アカゲラが木の窪みに入れた松笠を食べていただがその木は道路横に並ぶヨーロッパナラの木アカゲラは松の幹の窪みを大抵利用するが…松笠を突っ込む窪みがあれが木は何でもいいらしい「当たり前だろ」　この睨み方はそんな感じかな？ww以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.02.07

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増えたアカミゴケの『赤い唇』

目の前の『苔草原』で冬に目立ち始めるのがアカミゴケ胞子を作る赤い子器(しき)が増えるのがこの時期だ子器は赤い唇のようにも見え妖艶な感じさえする日本では『モンローの唇』と呼ぶがまさにその通りだ正確には苔類ではなく菌類と藻類の共生体の地衣類に属するそしてスギゴケなどと一緒に地面を覆っている以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.02.05

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ホシムクドリとスズメは仲間？

今朝はキジの姿がない…　ホシムクドリとスズメが一緒にいた私の部屋等から暖気が昇って来る排気孔の上のアンテナスズメ君がムクドリ達と一緒に首を振る　もう仲間のようだ右上端の鳥はひねくれものらしく別方向だったが…ww以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.02.04

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野鳥達お出迎えの初ゴルフ

昨日午前にゴルフをやった　遅めだが今年の初ゴルフだ気温5～6度　風はあるが時折薄日の差すあまあの天気グリーンの彼方に野鳥　白のダイサギにすぐ気付いたが…隣にもう1羽　アオサギも一緒だ　ジッと私を見ている歓迎のお出迎えかなと思ったがキツ～イ目付き残念ながら警戒心一杯の出迎え　当たり前か…ww以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.02.03

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キジに歌舞伎役者のような隈取

隣人の用意する餌に雄キジが来て丁度陽光が当たり始めたおや？　目の下に細長い隈がはっきり見える周りが赤い中に黄色の眼　そして青と緑の首から頭独特な隈取(くまどり)の化粧をした歌舞伎役者を連想した赤い頬が垂れるような雄が多い中できりっと締まったいい顔私の撮影に気付いたキジはポーズをとるように私を見ていた以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.02.01

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久し振りに一面の霜

零下1度　風が昨夜から殆どなく久し振りに一面の霜芝にも落葉にもかなりの霜　でも雪より霜のほうがいい歩き易く撮り易いし…　すぐに消えるww日中もほぼ晴れで7度予報　この『暖かさ』も久し振りだ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.30

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まだ数羽のキジが居残っている

別荘群前の『野鳥の棲み処』にコウライキジがいた20羽程の大きな群れはいなくなったようだったが…一部が残ったらしくまだ数羽いる　これは昨日の撮影ゴルフ場の閉鎖が続いて人が殆どいないからだ居続けて欲しいものだがゴルフ場も間もなく再開するはずそれまではじっくり観察させてもらおう以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.29

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苔は強し

雪が消えた別荘群前の『苔草原』　所々まだ水浸しだだが苔達は平気　スギゴケが水中から赤い胞子体を伸ばす下は雪に覆われていた中で新たに出て来た胞子体だろう苔は強し　厳しい冬に雪にも水没にも負けず増加している以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.28

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もう渡り鳥の帰還？

雪のない草原を昨日3週間振りに歩くと鳥の群れが飛ぶ続けて3回　それぞれ200羽程の群れで北や東へ向かう向きからだと帰還する渡り鳥　だがまだ冬の真っ最中だ…鳴きながら飛びコウノトリでもクロヅルでもないハイイロガン　イベリア半島等欧州南部や北アフリカで越冬するこの冬イベリア半島等は記録的な暖冬　やはり異常気象の所為か以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.27

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アオガラのこんな群は初めて

長引いた積雪で野鳥達の普段と異なる行動を色々見たアオガラだけが7羽も揃ったこんな群れも初めてだったアオガラは大抵シジュウカラと一緒でせいぜい2～3羽長引いた積雪対策で助け合うためにやはり群れたのだろう野鳥達は苦労したと思うが鳥の観察には興味深い時期だったその長引いた雪は昨日からずっと続く雨でほぼなくなった以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.25

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燃えるような朝焼け

3度で雲り　みぞれか雨の予報だったが外を見ると…東南の空が妖しい　オレンジ色が広がり始めた慌てて外へ出た　燃えるような朝焼けがどんどん広がるこの凄い朝焼けはほんの数分で消えた　そして間もなく雨日中は8度でほぼ雨かみぞれとの予報だ　雪は消えそうだ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.24

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雪がやっと解け始めた

零下ではなくプラス3度　少し焼けて来たので外へ出た雪が解け始めた　凍結しているが池の場所がよく分かる『野鳥の棲み処』の周りも緑の芝が見え始めている日中は5度で時々晴れ　数日は零下にならない予報だ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.23

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四方に広がる朝焼け

零下2度　早朝から朝焼けが四方に広がった一方で昨日は収まっていた風がまた吹き寒い…霜は殆どない　下の写真は南から南南西の空日中は晴れたり曇ったりで4度まで上がる予報だ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.22

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予想外に零下10度の美しい朝

零下10度で快晴　樹氷に覆われた白樺林に陽光が差す予報は曇りで零下3度　昨日は強風と時々吹雪く悪天候だった…隣町の教会の尖塔　霧が層になって棚引いて美しい光景だ太陽がかなり昇ってからこれまた予想外の濃い霧になっている以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.21

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大きな違い～一年前の同じ時刻の写真

零下5度で雲り　昨夜また降った雪が凍り歩くと音がする大きな池越しに住宅を撮ったが何処が池か全く分からない草と赤杭の右は池だ　丁度1年前の同時刻の写真があった何と違うことだろう　岸辺にダイサギまでいる…以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.19

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自宅下のバードフィーダー

昨日ワルシャワの自宅に帰っていた　積雪は続いたまま窓の下隣家との垣根にバードフィーダーが吊るされている次々に小鳥が来る　街中にはシジュウカラなどカラ類が多い日本と異なりこの近辺にスズメは殆どいない　田舎にいるアオガラも来た　街中でもバードフィーダーを吊るす人が多い但し餌の少ない冬だけだ　夏に吊るす人はまずいない以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.16

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木にとまり実を食べるキジ達

雪の降る中で木に鈴なり状態でとまる大きな鳥達は…コウライキジ　サジーの実を次々に食べているいつもの品格ある姿ではなく普通の鳥だヮ…と思ってしまった酸味と渋みの強いサジーは加工すれば健康食品や飲料にもなる雑食性のキジは何でも食べると言われるがまさにその通りだしこの姿に寒い冬をものともしない逞しさを感じなくもない以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.15

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