新着記事一覧 | ポーランドからの写真

昨日はほぼ一日中霧だった

昨朝の濃霧　通常はそのうちに晴れるが一向に晴れない…午前10時明るいがまだ濃霧　セイヨウナナカマドが眩しい何とか見通せる霧になりゴルフ場が昼前からプレーを許可した私も午後にプレーした　120ｍ程先のゴルファー　何とか見える結局ほぼ一日中霧で太陽も全く見えなかった今朝は3度で曇りだが霧はない　この3度が最高気温との予報だ…以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.11.17

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久し振りに濃霧

ワルシャワ南郊外の今朝は0度　久し振りに濃霧だ暦上の日の出は6時57分　朝日の昇る方向だが…芝にも霜に凍りかけた朝露　日中は晴れ間もあり6度予報だが濃霧は9時前の今も続いたまま　典型的な晩秋の光景だ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.11.16

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植えられたススキが結構ある

秋の象徴のようなススキ　実はヨーロッパには自生しないだがワルシャワの我家の前にある　昨日昼過ぎの撮影だ道路の中央分離帯に区が3年程前に植えたもので大きくなった実はワルシャワ南郊外の並びの別荘前にもあるのを見つけた別の棟にも植えられていたがこれは最近植えた元気なススキだ当地では園芸店で販売されており十数本の一束で千円程だ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.11.15

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マガモは目を閉じると白目

陽光の差す昨朝　池のマガモ達は揃って居眠り中だオッ目が白い　マガモは目をつむると白目になるww鳥観察を始めた頃に驚いたことを思い出す　このような鳥は多い仲間内で瞬時に寝ているかどうかを見分ける方法だろうし…外敵には就寝をカムフラージュするためでもあるだろう下は数年前の写真　マガモは下瞼を上に上げて目をつむる以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.11.14

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大きい鳥がいると小鳥達もいる？

アカゲラが松笠を突いて食べている　真上の高い場所その下で複数の小鳥達が移動しながら何か食べていたアカゲラがいると近辺の木に小鳥もいることが多い何とか撮れた　キクイタダキ　頭頂の黄色が見えないが…エナガもいたが上手く撮れなかった　いずれも小さい鳥だ小鳥達が大きめの鳥の近くにいるのは危険回避からだと思う以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.11.13

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森の苔…ではなく「苔の森」だ

丈の高いヨーロッパアカマツと苔　典型的な森の光景だ秋には下草が枯れ落葉も殆どなく緑の苔が目立って来るこの森の苔は主に3種類で群生もするし混生もする下はカモジゴケ　髢(カモジ)は婦人が髪を結う時に添える毛ふさふさして似ているからだ　ここは広範囲に群生している森はほぼ苔類に覆われ「苔の森」と呼んでも過言ではない以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.11.12

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霧か霧雨か～ちゃんと目に見える差

7度で暗い朝　ボーッと霞み夜中には雨も降っていた天気を確認すると霧雨　外へ出た　肌には雨を感じない朝日がボヤッと見えた　この時初めて気付いた　水面に…波紋！　直径0.5mm未満の雨が霧雨だがやはり降っていた以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.11.11

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アカゲラは綺麗な鳥だと改めて思った

森を歩いているとコツコツとアカゲラが松笠を食べている丁度陽光が差しズロースいやステテコが綺麗な赤に見えた以前はズロースと呼んでいた　でも後頭部が赤いのでオス男性ならばステテコだ　性別に従って呼ぶことにしたww松笠を入れた窪み　縁を自ら削り入れ易くしたように見えるステテコを始め全身に汚れがない　綺麗な鳥だと改めて思った以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.11.10

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久し振りの霧ともう晩秋の光景

3度でほぼ快晴　明るくなっても霧が殆どなかったが…そのうち棚引き始めた　それに毛嵐も重なり霞んで来た霧があとから出て濃くなるのは珍しい　もう晩秋の光景だ森の近くはもっと霧が濃く朝露も凍っていた…以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.11.09

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カッコウセンノウもまだ咲いている

野の花探しの続きだがカッコウセンノウもまだ意外に多い5枚の花弁がこんな状態なので当地名は「ぼろぼろセンノウ」ヨレヨレの花弁は萎れているのではなくちゃんと咲いているだが11月になってまだこんなに咲くのはやはり珍しい以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.11.08

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サジーの実を食べに来る野鳥達

やっと熟れたサジーの実に野鳥達が集まり食べていた最初に目についたのアオガラ　シジュウカラより小さいビタミン豊富で植物で最も栄養価の高いとも言われるサジーあちこちに自生する　ノハラツグミも大好きでやはりいた以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.11.07

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野の花がまだ意外にある

別荘前の道路を自転車で走っていて花が見えた気がしたヒメジョオンが何株かある　少し色の付いた綺麗な花11月にまだ咲いているとは驚いた　そこで花を探し回ると…意外にまだある　7月には咲き終わるキンポウゲもあった北海道より遥かに北　樺太北部に当たる北緯52度余りだそんな北国の秋は短い　だが今年は少し違う感じがする…以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.11.06

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西空の朝焼けの方が鮮やかだった

4度でほぼ曇りだったが鮮やかな朝焼けになった朝焼けがまた四方に広がっている　上半分は東側の空だが反対方向の西空の方がより鮮やかに焼けている特に朝日とは全く反対の西北西が一番焼けた感じだった以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.11.05

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赤赤赤と三つ揃っていたが…

黄葉の一方で落葉も進んでいる　落葉すると目立つのが…セイヨウミズキ　薄茶だった枝がこんなに赤くなる隣の道路脇の溝沿いにこれまた赤い実一杯のトキワサンザシ枝に棘があり英語で「炎の棘」と呼ぶそうだがまさに炎の色ノルウェーカエデの黄葉も赤く見えたりする　撮影は一昨日楓は昨日の強風でかなり落葉し実も2月までになくなるが…以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.11.04

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四方八方に広がる朝焼け

強風注意報で11度と生暖かい中で鮮やかな朝焼け暦上の日の出は06:34　もう6時頃から焼け始めていたそれがまさに四方八方に広がって行く　下のパノラマ撮影東側180度に続いて反対の西側を180度回転しているいつもの西風ではなく南東風が更に強まる日中は15度　強風に加えて雨勝ちとの予報だ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.11.03

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一時の劇的な光景～夕焼けと朝霧

風が強く雨もパラついた昨日　日没直後少し明るくなった外へ出ると南東の地平線上が焼けていた　細く長くだが…夕陽が沈んだのはここだよと教えてくれる焼け方だったww今朝は5度でほぼ晴れだが風が強く殆ど焼けず霧もないだが朝日が見え始めた頃に風を遮る森近辺で霧が出始めた霧がオレンジに染まり別世界を作る　一時の劇的な光景だった以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.11.02

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賢いアカゲラ

森でアカゲラが枯れかけた松の窪みに入れた松笠を突く下半身だけでなく後頭部が赤い　これは雄鳥　おや？突いている松笠の少し上にもう一つ差し込んである！食い意地の張った欲張り鳥か…　待てよ　そうある訳でもない木偶然見つけたか自分で掘り広げて作った『森の台所』だ欲張り鳥ではなく大変賢いアカゲラ君　そう思い直したww以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.11.01

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延々と続く黄金の白樺林

延々と続く白樺林　今年の黄葉は鮮やかで例年になく長い別荘前の草原に続く松と白樺の森だが手前はほぼ白樺だ和名ヨーロッパシラカバ　幹が早く白くなりすらっと長く伸びるこの国では白樺は自然に生える木で綺麗に並んでいる訳は…牧草地維持のため一部の木を伐採しているからだと思う白樺林の手前には牧草ロールがまだ幾つか転がっていた以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.10.31

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走るノロジカは高く飛び上がる

小型機飛行場の草滑走路に小型の鹿のノロジカがいた一旦とまって私を見た　先端が母ジカで2頭は子ジカ左端の子ジカに白斑点がある　幼いシカはそうらしい母ジカが私を警戒して走り始めた　子ジカがピッタリ続く飛び跳ねながら速度を増すが特に母ジカの跳ね方が凄い跳んでいると言うよりまるで飛んでいるようだったww以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.10.30

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カラフルな秋のゴルフ場

秋のゴルフ場は気分がいい　但し天気がよければだが昨朝は曇りの後 9時過ぎから陽光が差し始めた近辺の森の黄葉　それに加えて何よりも緑の芝が眩しい西洋芝は寒さに強く真冬でも青々と茂っているコース上にはキノコ類が顔を出す　ササクレヒトヨタケらしい傘が開く前の白い棒状の時に限り食べられるそうだが…以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.10.28

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オランダフウロを『尖塔』と呼ぶ

野の花が少なくなった中で道端に咲くピンクの小さな花日本にも江戸時代に入って来た欧州原産のオランダフウロ探すと道端や草原にポツンポツンだがまだ結構ある当地の正式名は何と「尖塔」　その訳はこの長い鞘の果実当地の人々には馴染のある教会の尖塔に見えたのだろう英国ではこの花を「コウノトリのくちばし」と呼ぶから愉快だ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.10.27

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朝焼けの中に紅葉が映える

予報通り7度で曇りの明け方　ボーッと霧に霞んでいる一応外に出た　暫くして焼け始めどんどん広がる暦上の日の出時刻を10分以上過ぎた　朝日は顔を出さないどこにあるかは分かるが横に滑るように動くだけだ…先程の写真左のノルウェーカエデ　随分黄葉いや紅葉もしたww予報通りその後は曇り　午後からは雨勝ちになるらしい以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.10.26

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松笠を食べる森のアカゲラ

森を歩いているとコツコツコツと木を叩く音がする居場所がなかなか分からない　やっと見つけたアカゲラアカゲラが突くのは松笠　窪みに差し込み中の種子を食べる当地は欧州赤松主体の森なので松笠は掃いて捨てるほどあるww以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.10.25

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霧に鮮やかな朝焼け

昨夜は霧が出た　そして今朝も予報通り朝霧になったが…それに加えて朝焼け！　棚引く霧と相まって別世界を作る北から南のパノラマ撮影　朝焼けの広がりがお分かり頂けると思う毛嵐の池にマガモのつがい　気持ち良さそうに羽繕いを続けていた以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.10.24

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『ハナゴケ遊歩道』?ww

別荘前の森にある木々を伐採した空間　そこに生えるハナゴケ苔ではなく地衣類　菌類と藻類とが共生してできた植物群だ寒さに強く極地にも生えトナカイの主な食糧でもあるここは電気を引くために作られた空間で私の歩く道でもある歩き続けると群生も所々にある　数十年間の生育結果だろうが今や『ハナゴケ遊歩道』と言えそうだし更に増え続けて欲しい以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.10.23

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静かに流れる夜霧

昨日夕陽が沈んだ後霧が出始めた　慌てて池の近くへ濃かったり少し薄かったりの霧が静かに流れる夕焼けの余韻と相まって別世界の光景に見えるwwゴルファーが途中でプレーをやめて帰って来た暗くなるにつれて霧はますます濃くなっていった今朝霧は消え11度　かなりの雨になっている…以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.10.22

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森にはカラ類の小鳥が多い

別荘前の森で小鳥達が飛び交うが動き回るので撮影が難しい枝の間から覗くカンムリガラ　冠状の尖った頭の毛が特徴だ留鳥で数は多いものの森から出て来ずあまり知られていない下はハシブトガラ　枝に隠れたのを移動して横から何とか撮ったコガラ似だがくちばしが太い　多くの鳥が冬も居残りほぼ留鳥だカラ類はよく一緒に行動するが森にこんなにいるとは驚きだった以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.10.21

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コウノトリではなくクロヅルの渡り

昨日昼過ぎゴルフ中に空で鳴き声が聞こえた気がした暫くして鳥の群れ　撮影中は鳴かなかった　コウノトリかも？後刻PCで拡大すると短いくちばしに色の付いた頭部に見える…これはクロヅル　グーグルレンズでもクロヅルと出た数は少ないがこの近辺でクロヅルを見るし鳴き声もよく聞いた当地のツル達はスペインやポルトガルに向かうと言われている以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.10.20

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零下2度で全面の霜

ワルシャワ南郊外は零下2度　昨夜にもう0度だったこれまでは早朝の一時の冷え　今回はじっくり冷えた感じ朝焼けも綺麗だったが全面を白く覆う霜も綺麗に見える道端に転がる大きな石に付いた霜も半端ではなかった以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.10.19

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ハイコウリンタンポポは毛むくじゃら

『苔草原』で驚いたのがハイコウリンタンポポの長い毛葉の裏や花茎に白い短毛が密生しているのは知っていた調べると当地名はコスマチェク(Kosmaczek)「ちっちゃな毛むくじゃら」の意味だが正にその通り！花の裏面が赤い　和名「這い紅輪タンポポ」はこの赤からだ少なめだがやはり長い毛がある　花がない時に目立つようだ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.10.18

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零下2度の野鳥デー

ワルシャワ南郊外は零下2度　久し振りに風のない快晴の朝一番大きな池に多数のマガモ　逃げ去らずにいてくれた別荘群のすぐ上に野鳥の群れが突然現れた　100羽以上いたホシムクドリだと思う　屋根にとまらずそのまま通過近隣のホシムクドリが集まり渡りではなく多分朝の餌取と思うこの大群と言いマガモ達と言い野鳥デーの観ありだったww以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.10.17

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夏鳥が去り留鳥達の『我が世の春』？

ホシムクドリ達は居残っているが多くの夏鳥が去った一方で留鳥のスズメ　屋根のアンテナで寛いでいる暫く見なかった留鳥のシジュウカラもデッキに来始めた夏鳥が去ると留鳥達の『我が世の春』になるのかなww以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.10.16

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また緑になり始めた『苔草原』

ここは別荘前の大草原　一部がこれまた広い苔の草原だ夏は茶色だったスギゴケが新たに芽を出し緑になり始めたスギゴケ等の間ににょきにょき出て来たのはアカミゴケの一種多分コアカミゴケ　苔類ではなく地衣類だが呉越同舟で生える胞子を作る先端部分の子器がもう赤いのも一つだけ見つけた秋から冬にかけてここは苔類や地衣類の宝庫になるww以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.10.15

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今年最後の暖かい日？

ワルシャワ南郊外は16度　生暖かいが強い南西風が吹く暦上の日の出時刻の朝焼けだ　10分後に朝日がキラリ日中22度　だがその後は日中もせいぜい10度前後の予報だと言うことは今日が今年最後の暖かい日かな？以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.10.14

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まだ赤トンボがいるが…

まだ赤トンボがいる　当地にいるのはスナアカネまず気付いたのが地面の上や地表の草にとまること池の岸辺　夏の間は岸辺の葦の葉や雑木の小枝にとまっただがこのトンボも陽のあたる枯草にジッととまっている暖かいからだろうか　実はこのトンボは渡りをする10月中に南へ去る　この時期のトンボは当地生まれが多い以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.10.13

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『青い旅人』と呼ぶチコリーがまだ咲く

先日黄葉を御紹介した近所のホテル　落葉の庭に青い花当地で『青い旅人』とも呼ぶチコリーがまだ咲いていた北国では旅の季節の夏の道沿いに咲きこの呼び名が出来たホテル近辺は草刈りが行われたが別荘近くの道沿いにまだ咲く気温が上がる日中だけ開き非常に耐久性がある花だそうだ道端の花にしておくにはもったいない美しさだと思うww以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.10.12

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雁行(がんこう)

このところ毎日のようにハイイロガンが南へ去っている日本には雁行との言葉がある　昨日20分程の間に3回も目撃したこれは3番目の雁行だが群れ2つが飛びながら編隊を組み始めた112羽写っている　越冬組もおり冬に近くの池で白鳥と一緒にいた生息数増加に加え渡り時期には各地からこの国に集るそうだ野鳥に国境はないしそのまま留まる鳥もいるのだろう以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.10.11

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零下2度で霧に霜

明け方にキュッと冷えて零下2度　この秋初の零下ほぼ快晴らしいが霧注意報通りのかなり濃い霧だ芝はほぼ全面の霜　明るくなるにつれ霜が増したようだ晴れで日中14度予報　今回の冷え込みはひとまず峠を越す以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.10.10

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初霜

0.5度と冷え込み草には霜　この秋初めて見る霜だ全面と言う程ではないが草原や芝生が部分的に白っぽい少ししな垂れたホソバウンラン　やはり霜が付いている日中は9度程度　明日まで少し低めの気温との予報だ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.10.09

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編隊を組んで南へ向かう渡り鳥

風はあったもののほぼ晴れ　朝日が出るのを見た後…上空を鳥の群れが飛ぶ　時々鳴くのでコウノトリではない検索するとガンの種類と出た　当地に多いのはハイイロガン編隊を組んだ23羽のガンが南へ去って行った…以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.10.08

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まだハクセキレイがいてくれた

別荘周りの野鳥達が少ない　ハクセキレイを見ない日もあったところが昨日午後1羽が庭に来た　若鳥だ　まだいてくれた今朝は15度で小雨　気温高めだが日中もほぼ同様の17度予報それに強風注意報　ハクセキレイはもう去るだろう…その強風にも負けず今朝も元気にいるのはホシムクドリ達まだ10数羽はいる　渡りをせず居残るのをもう決めたかな？ww以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.10.07

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ゴールデン・オータムがもう出現

当地は秋に紅葉する木が少なく殆どが黄に色付くそのゴールテン・オータムの光景が一部でもう始まったセイヨウトネリコは黄葉が早い　撮影は昨日だゴルフ場と同経営のホテル　この地を領有した貴族の館だったあちこちに栗…いやセイヨウトチノキの実が落ちている気温が下がっているのでこれから急速に黄葉が進むだろう以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.10.06

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まだ細葉リンドウが～『夏』の名残り

気温が下がって来たがまだ『細葉リンドウ』が咲いている『細葉リンドウ』は当地名の和訳　正式和名はまだない学名のゲンティアナ・プネウモナンテで呼ばれることが多いこの花が10月に入っても咲いているのを見るのは初めて今年の9月はこの国の気温測定の記録上最も暖かかったその『夏』の名残り　先端が分かれ丸くなる雌しべも可愛い以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.10.05

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『夏』のようだった9月の名残り

例年になく気温の高かった9月の追加の御紹介だが…蝉も秋のスズムシ等もいない北国　トンボは何とかいる今年はやはり多い　当地の赤トンボのスナアカネ雌雄溝ではのんびり日向ぼっこのヨーロッパトノサマガエル初霜が降りるとすぐ冬眠に入るそうだがまだ先の話かな因みに初霜は去年が9月24日　一昨年は何と9月6日だった一昨年の初霜はこちら→この秋初めて一面の霜！以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.10.04

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荒れ地のハイコウリンタンポポ

以前に草原の一部が乾燥地で苔が一杯と御紹介したそこに小型タンポポのような花が咲いている！花が咲くのは一部だが同じ植物がほぼ全面に広がる葉や茎に白い小毛が生え花弁の裏面が赤っぽいハイコウリンタンポポだ　乾燥地でも平気で生える花が一番多いのは5月末だが記憶がない　来年は必ず見よう以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.10.03

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飛行場の格納庫も野鳥の棲み処

草原の一角にある小型機飛行場格納庫　朝ここに来ると…必ず野鳥達がいる　棲み処になっているように思う下の写真の左はムネアカヒワ　大抵複数いてこれは雌鳥右は駐機中の小型機にとまるクロジョウビタキ若鳥？夏に別荘の近辺に若鳥がいたが最近はもう見ないどちらも一応渡り鳥だが居残りも多い　居残るのかな？以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.10.02

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暖かかった9月まだ花も昆虫も多い

例年になく気温の高かった9月　花も昆虫も多かった多分先日孵化直後に見たクジャクチョウ　まだ綺麗な翅だ草刈りを免れたハナノボロギクが咲きハチ達も次々に来る撮影は快晴で26度の一昨日　花や昆虫達は今もそのままだ昨日は時々雨　今朝は8度で曇りだが日中は19度で晴れる明日明後日も晴れ間の多いまあまあの天気のようだ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.10.01

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朝焼けに虹

15度で曇りなのにもう6時頃から地平線が焼け始めた次第に鮮やかな色になると同時に上空に広がった反対側の空に虹が見え始めどんどん大空に伸びて…南西から北西の空に半円を描いた　朝日もチラッと見えたこの後しとしと雨になった　やはり季節の変わり目当地の秋らしい天気になった　日中は18度の予報だ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.09.30

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濃霧に近い霧がサッと消えた

ワルシャワ南郊外は9度　棚引くと言うより濃霧に近い霧晴れで日中26度予報　こんな『夏日』は今日で最後だ霧に加えて毛嵐も凄く数十m離れた対岸が見えない雫一杯のホソバウンランを撮っていると…霧も毛嵐もない！15分前とは大きな違いだ…人々がそろそろ起きる時間霧もなく朝日輝く『最高の夏日』を自然が演出したのかな？ww以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.09.29

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棚引く霧と凄い朝露

ワルシャワ南郊外は9度　快晴で霧が低く棚引く暦上の日の出06:30だが朝日がなかなか見えない芝生上に続く3本の線は作業車が通過した跡だ芝に付いた朝露の凄さがよく分かる陽光が差し始め霧の世界がカラフルに染まる霧は流れ時々濃くなる　日中は25度の予報だww以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.09.28

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