カテゴリ:猫
リビングに入りたいよ~!と言うカン吉クン でも、桜ちゃんに耳だにがいたので入れません。 それでも、 一所懸命に入ろうとするカン吉クン。 そんなカン吉クンが怪我をしました。 ちびに襲われたのです。 ずっと前から、3対1で、別々の部屋で飼っていたのですが、ちびがカン吉クンたちの部屋に入ってしまったのです。カン吉が襲われ、背中にひどい傷を負いました。あっという間の出来事でした。なんとか夜間やっている獣医さんを見つけ、手術をしてもらいました。こんなひどい傷は珍しいそうです。 最初は当直の先生一人でしたので、手術は危険で明日の朝ということでしたが、色々話していくうちに、少し手伝ったくれるならやりましょう、ということになり、傷を縫ってくれました。手伝うといっても、麻酔が効くまで押さえていただけですが・・・ で、こんな感じに ドーナッツは私が作りました。傷をなめないように。 夜間診てくれるところがなかったら、と思うと本当に冷や汗ものです。 ごめんね。カン吉クン。キャットタワーを買ってあげるからね。と、約束しました。 ちびは2階の部屋に監禁。 でも、ちびはもともと人も猫も好きではないので、この部屋で幸せそうに一匹でのんびりしています。 部屋に鍵をつけて、ゲートも買う予定です。 毛皮って本当に残酷だなと、傷を見て改めて思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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