勘吉君のアレルギーには、ほとほと困っています。
カラーは絶対に外せません。
今までに注射５回、薬も随分と飲みました。
トイレの砂もアレルギーを起こしにくい自然素材にして、
ダニを退治するマットも置いて、
餌も、いろいろアレルギー対応のものを試してみましたが。。。。
やはり、薬が切れてくると、掻いてしまいます。
先日、私が留守にしているの間にカラーが取れてしまい、顔は血だらけに。。。。
お腹のあたりもかなり掻き壊してしまいました。
おまけに、血だらけの顔が少し治ったと思ったら、チェリーアイになっていることが判明しました。
右目です。
麻酔をかけて、手術で治すしかなさそうです。
この間もちびに襲われて、手術した勘吉君。何と言ってよいやら。。。。
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先日、何十年か前の古～いコートの裏地を猫ちゃん用のマットに作り直しました。
暖かそうな生地でしたので、捨てるのが勿体なくて。。。。
気に入ってくれました（*^_^*）
勘吉君は、掻きむしってからまだ日が浅かったので、傷が痛いのでしょう。このときは、元気がなく、ぐったりしていました。
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今、各都道府県で、動物愛護管理推進計画に対するパブリックコメント募集しています。
もう終わってしまったところありますが、「県民対象」となっているところでも、他県からの意見を受け付けてくれます。
殺処分を少しでも減らしたいと思っている方がいましたら、是非自分の意見を出してみませんか。
今後１０年間の計画を決める大事なものです。
各都道府県の計画では、殺処分０を目標にしているところは今のところないみたいですが、殺処分０を目標にすることはそんなに無茶なことなのでしょうか。。。。
今回、コメント書くためにいろいろと見てみると。。。。
殺処分０を目標にしているところもありました。
サンフランシスコでは、「犬と猫を1頭も殺さないとのスローガンの下、シェルターに保護した動物の一般譲渡率は100パーセント。
岐阜市保健所・・・「不幸な犬が１匹もいなくなること」を究極の目標・（２００６年度犬の譲渡率６１・５％
茨城県動物愛護推進計画（平成１５年から実施）・・・・・実際に、「犬及びねこの致死処置頭数「ゼロ」の達成」を目標に掲げています。
そして、熊本市の返還率+譲渡率・・・・76.83% 職員が「ゼロ」をめざして頑張っているからこそ、こういう数値になるのだと思います。
熊本は熊本でも、熊本県は大違いです。たくさんの犬猫を殺処分しています。
ちょっと、調べただけでこれだけあるのですから、ほかにも、特に欧米などでは、たくさんあるでしょう。
職員のやる気を出させるのは、みんなの意見。要望。。。。です。
「全国 動物愛護推進計画パブコメ予定一覧表」
http://sora.ne.jp/mixi/pabu.htm
□長野県 12月18日まで(火)http://www.pref.nagano.jp/eisei/syokuhin/keikaku/bosyuHP.htm
□福島県 12月19日までhttp://www.pref.fukushima.jp/eisei/syokuan/doubutu1/douaikeikaku/newpage1.htm
長野県はわかりやすい計画で、コメントが書きやすいです。やる気も他の県よりは感じられます。
