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カテゴリ:キャリア
5月10日(火)付の日経新聞夕刊で
生活「ワーキングウーマン」というページの タイトルが、日記タイトルのものがありました。 女子大生中心に強まる願望とは・・。 『憧れは、専業主婦で、料理や掃除など家事をこなしつつ、 お花など趣味も楽しむちょっぴりゆとりある生活。』 とのことでした。 この記事を読んで、まず、最初の感想は まず率直に、『私もこんな生活出来たらな~』 そして、次に考えたのは、 こんな生活をしながらも 『経済的に自由になるお金は自分で得たいな』 『自己実現の場所は、社会の中で探してみたいな』 こんな思いが私は浮かんできました。 実際に、私は結婚してからも働き続けていますが、 平日の時間の確保が難しいので、常に 『バランスの取れた働き方』は憧れ!と 思いながら模索し続けています。 この記事にある女子大生世代は 『バランスのとれた働き方』をしている女性の モデルが、実際に見えてこないから、親世代の例としてある 専業主婦願望を感じるのかも知れませんね。 『バランスのとれた働き方』をするためには、いったい何が 必要なんでしょうね。一人一人が真剣に考えて、社会で 実践していきながら、次世代に示せるモデルプランを作り出して いきたいと思いました。 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年05月10日 23時54分57秒
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