|
カテゴリ:handmade*そのほか
モチーフ編みをすると、それぞれのモチーフで糸処理しますよね?
処理後のその糸どうしてますか? 私は、なぜかとっておきます。 いろいろつかえるのですが、どれも長さは3センチ~5センチ程度。 今年はたくさんモチーフを編んだので当然、処理した糸もたっくさん。 同系色の色をケースのなかからよりわけて、小さなポンポンをつくります。 このより分ける作業が、職人のようで、一人悦にはいります(笑 糸のなかには、毛糸もあれば、レース糸、クロスステッチ用のヌキキャンバスの糸など。 いろんな種類がまじっています。 いろいろまざると味があってかわいいポンポンができます。 ただ普通にポンポンをつくるより、強度が弱いので、着脱が激しいヘアゴムなどには 使用できないですが、土台をつけたコサージュのアクセントなどにつかえます。 またはラッピングのかざりにもいいですね。 今回は、両手イッパイの始末糸から20個くらいポンポンができました。 一番小さいものは直径が8ミリ!大きいのは4センチ! 何につかおうかな♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Mar 14, 2008 10:04:14 AM
[handmade*そのほか] カテゴリの最新記事
|