古代魚と共に生きる侠

水槽の水替えをするとき以前はこのようにしてぃた。

方法一
赤線＝古い水（ホース５ｍ）
緑線＝雨水が通るところ、水槽の水が流れるところでもぁります。
青＝新しい水（ホース２０ｍ）

この水替え方法の欠点：外に3～4回行かなくてはならない。温度が低いため少しずつ入れる、そのため時間が1時間くらぃかかる。
利点：ホースを使うから水を運ばなくて良い。
　　　　　

　方法二：ホースを使用して窓から水を出すのは同じだが、新しい水を入れるときは１０リットルのバケツを２個使用して、風呂場から俺の部屋まで運び、水槽へ移す。

この水替え方法の欠点：部屋と風呂場を何往復もしなくてはならない。時間が1時間くらぃかかる。疲れる。
利点：温度が好きな温度設定出来るため魚に負担がかかりにくぃ。片付けが楽。微妙な体力維持になるかも。

この方法のどちらかだが、冬になってからはずっと、バケツを両手にして階段を昇り降り･･･疲れる。これは、ずっと前から思ってた“自分が持てるギリギリの重さで、蓋がつぃているバケツで２往復くらぃにしたぃ”と。つまり１８リットルの灯油容器である。これなら、一度に今までの約２倍、つまり今までの半分の往復ですむ。でも重たい。様子を見て、持てるようなら同じものを１つ増やそうと思う。これで以前の四分の一の往復で済む、つまり約１往復。

参考に･･･俺の部屋にぁる水槽は、９０ｃｍスリム水槽、６０ｃｍレギュラー水槽が各１です。

ということで、今日の購入物は“灯油容器１８リットル”である。