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カテゴリ:日記
少々申し送れましたが、今年度から高校三年になりました。 自分でもそろそろ進路について少しずつ考え出してきました。といっても学校では去年の夏頃から“進路ガイダンス”だの“企業見学”“オープンキャンパス”に時々行ってました。 こんなこと言うのは恥ずかしいですが、現在本気で考えている進路はアクアリスト専攻のぁる“NCA”という専門学校に進学しようと思っています。 簡単に語ると、小学校の頃から“釣り”をしていた俺にとっては、今を振り返ると魚ばかり追いかけてきた人生だと思っています。 馬鹿馬鹿しいかもしれませんが、思い切ってこのまま魚の事について深く潜ってみようかな?という気持ちになってきたんです! 実をいうと、この学校は友達に薦められて・・・ぃや、1ヶ月ほど前に誘われたのがきっかけです。(それまでは、就職をメインに考えていました。) もう、学校(高等学校)に 進路変更という形で 言ってあります。 そして、今日NCAのオープンキャンパスに行ってきました。 俺が希望した体験内容は、“東海最大級の観賞魚専門店へ行こう!”です。 東海では有名なshopだという事しか知りませんでしたが、値段を見ると この魚に自信がぁるんだろうなぁ。。。という感じの店でした。 最後に俺を担当してくれた人がこんなことを話してくれました。その話の一部を書きとめておきます。 熱帯魚shopを経営している人の中で、「いつまでも生きていたんじゃ商売にならないよなー」って言う人がたまにいますが、その考え方は逆だと思います。“魚が死ぬから次の魚が欲しくなる”のではなく、“魚が長生きするから、新しい種類の魚が欲しくなる”のです。 大切に魚を扱えば扱うほど、その店の信用は深くなると思います。 そして、「魚を増やしてみようかな?」「ぁの商品が欲しいな。」と思ってぃただけるのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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