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古代魚と共に生きる侠

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2007年06月13日
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度々ブログのネタにしていたエンゼルの仔魚ですが、
昨日学校帰ったときには、仔魚たちが自由遊泳をしていました。
今朝になってたら、
親エンゼルが仔魚たちを必死に一箇所に寄せようとしてぃたところが
今でも目に焼きついています。

しかし学校から帰ってすぐに水槽内を覗いてみると、
仔魚たちの姿はどこにも見当たりません。
産卵塔の裏側にも・・・


ここで今朝の話に戻りますが、
その時に、よーく見ていたら
水槽内に設置しているセパレーターのわずかな隙間(1~2mm程度)
を行ったり来たりしていたところを思い出します。

恐らく、仔魚達が居なくなった原因は2つぁると思います。
1.仔魚たちが自由遊泳を始めた時点で、親エンゼルが保護をするのをヤメタ。
2.セパーレータの隙間から逃げたときに、隣のエンゼルに食べられた。

だと思います。

次回からは、自由遊泳を始めた時点で、仔魚たちを隔離することにします。
つまり、俺が仔魚たちを保護するという方法をとる予定です。





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最終更新日  2007年06月13日 21時45分14秒
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