古代魚と共に生きる侠

本当はタイトル通りジャイミル祭りネタで書こうと思っていたんですが

気になることがあるので

予定を変更して

先月我が家に来た淡水エイ：モトロのことを書きます





１２日のブログでは『絶好調！』って書いておきながら
今日になっては、なんだかエイの調子がいまいちになってしまいました。

どんな風に調子が悪いのかというと・・・拒食してます。


土曜日：絶食日　　　　　　　　　（元気。）
日曜日：子赤とメダカ　　　　　　（元気。）
月曜日：子赤２匹とメダカ３匹　　（元気。）
火曜日：なんだか機能食べた餌を吐いたみたいで子赤とメダカの死骸がチラホラ・・・
　　　　子赤を食べようとするが、直ぐに食べるのを止めてしまう。
水曜日：拒食
本　日：拒食

いつもは子赤とメダカを数匹づつ食べているんですが火曜日から食べてくれません。
昨日入れた子赤とメダカは全て生きていて食べた様子はありません。

今日なんて殆ど元気がありませんでした・・
一瞬『☆になったのか？』って思ったくらいです。


最初は殆ど気にしてなかったんですが
今となっては気になって＞＜
拒食も３日目ということもぁり今日は行動に出ました。

原因が不明ということもぁって・・・
自分なりに考えてみました。

２時間ほど考えて出た答えなんですが
９０cm水槽に２５ｋｇ近く入っているガーネットに原因があるのかと思っています。

もしこれが本当の原因だとすれば
俺はなんてバカなヤツなんだろう？って思っていることでしょう。
てか思っています。

だって誰が見ても多すぎですよね？
粒の大きさからして、これぢゃ魚に悪影響が出るのは目に見えていたはずです。
そんな事に気づかなかっただなんて・・・

今までこの状況で飼育していた魚といえばポリプですが
ポリプってそこまで水質に敏感ではありませんよね？
むしろ鈍感ｗｗ

ある程度テキトウに飼っていてもなんとか元気に成長するような魚だと思っています。
（俺的意見）
（あ！皆さんはテキトウに飼っちゃダミですよ！）


話もどしますねｗｗ

で。何が言いたいのかというと
底砂利が多すぎるのが分かっているのにも関わらず
他の水槽と同じように掃除しているようぢゃダメって事です。

それぞれ環境が違えば掃除の仕方が違うはずです。

まぁ、底砂利を妥当な量にすれば良いんですがね・・・

妥当ってなんだ？
たぶんこの水槽なら１０ｋｇくらいが妥当だと思っています。
つまり半分以下って事です。


って事で今日は底砂利の撤去をしました。


撤去と言ってもエイに負担を掛けすぎないようする為に
少しくらい残っているガーネットは気にしないことにしました。


これでエイの調子が戻ってきたら確実に底砂利が原因ってことになりますねｗｗ

これから先は
様子を見ながら少しづつガーネットを入れるつもりです。




ここまで書いてから言うのもシャクなんですが・・
エイが自ら絶食日を作ってるってことはぁりませんよね？



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