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カテゴリ:日記
えっと今日は、以前ハマっていたクレーンゲームについて
経験を元に分かりやすく書いてみたいと思います。 たぶん、今までの人生の中で1個くらいしか取ったこと無い人っているんぢゃないすかね? その人達に言います。 『ボタンを離すタイミングが難しい』と思っていませんか? もちろん、ボタンを離すのタイミングは重要ですよ! でも、それ以上に重要なのが台を選ぶ目です。 タイミングを身に付ける前に台を見る目を身に付けてください。 簡単に言うと、ゲーセンを経営している人が“いじわる”か否かってことなんですが。 今日は台を選ぶポイントについて、なるべく分かりやすく書きたいと思うので 最後までお付き合い願います まずは、クレーンのバネの力(挟む力)についてのポイントです。 せっかく良い所にクレーンを持ってくることに成功したのに バネの力が弱いばっかりに、景品を逃した経験ってぁりませんか? ポイントとして、クレーンが閉じている状態(最初の状態)で クレーンがしっかり重なっているか否かです。 『重なっている』と書いてしまいましたが間違っている場合もあります。 それは、逆にバネの力が強すぎて人形を弾いてしまう。 ということです。 なるべく、しっかり閉じている台を選びましょう。 5mm~1cmくらいなら開いててもギリギリOKのトキもぁりますので そこら辺は経験で! あと、台を揺らして確かめるって人もいますが やめたほうが無難です! 管理人さんも分かっているので、限度を越えてなければ見逃してくれると思いますが・・・ だからと言ってぁまり良い手段とはいえません。 なぜなら、俺自身台を思い切り力を入れて揺らそうとしても バネの力が強いかどうかなんで分かりません。 せいぜい、クレーン自体が動く程度でバネの力なんてサッパリわかりません。 台を揺らしても良いゲームは クレーンでも、挟むヤツぢゃなくて・・・・・ ↑こんなカンジの1本のヤツですww バネの力の見方がわかったところで 次のポイントは景品の穴のことについて語ります。 “景品の穴”? って思った人ってどれくらいいます? 重要ですよ~~~~!! ↑みたいな台みたことぁりませんか? 景品を青色で表しているんですが こんな台を見つけた場合は、『最悪だ』と思っていいでしょう~ 完全に挟むことができればOKなんですが 赤色で表したような、“板”を設置してあるゲーセンは 『とらせる気が無い台だ』と思ってください。 通常、薄くて透明な目立たない板を使っているので・・・ 気づかずにやっている人もいると思いますww これが結構クセもので・・・ こんな台は大抵 『景品が持ち上がるけど、横にスライドしたときに落ちる』ってパターンだと思います。 なので、『あともう少し!』と思って何度もやっているウチに 自分で景品たちをメチャクチャな配置にしてしまって、いつのまにかどうしようない状態になってしまうパターンでしょうね。 次の台はどうでしょう。 『板も無いし大丈夫だ!』って思いませんでしたか? 実はこれ微妙にいじわるな台なんですよ。 わかりにくいかもしれませんが 景品を落とす穴が微妙に景品より高い位置にありますよね? これは持ち上がればOKなんですが・・・・ こればっかりはボタンを離すタイミングかもしれません。 慣れない人は避けたほうが無難です。 チャレンジゲームとしてやってみると楽しいかもしれません。 最後にこの台です!! これが理想ですね! 俺は大抵こんな台をチョイスしてますww バネがしっかりしていて、板が無くて 景品が穴より高くなるように積み重なっています。 ただし!! 忘れてわダメなことがぁります。 口では説明しにくいのでやってもらうのが一番良いと思うんですが・・・ 景品が片手に収まる程度の大きさのものを狙う時は注意してみたほうがいいです! よくみると、異常に長いボールチェーンやストラップがくっついていて 微妙に絡まっていて取れない可能性があります・・・ なかなか取れないときがぁりますwww なんとなく分かっていただけたでしょうか? ↑に書いてあることを参考にしてくれれば今までより取れる確立は 確実にUPします。 でも、取れなかった場合は責任取れないので了承してからチャレンジください。 最後に。 景品を取る場所のポイントを書きますね・・・ これは簡単です! ズバリ! 穴の直ぐ横の景品を狙ってください。 持ち上がらなくてもいいんですよ!!!! 落ちればいいんですから! 少しだけ人形に引っ掛ける方法(落とし)しでチャレンジしてください。 俺自身“落とし”で獲得した景品の方が圧倒的に多いですのでww 次回は過去にとった景品をUPしたいと思いますww 微妙に自慢できる景品もありますのでご期待下さいww ちなみに今聞いている曲は、東方神起のLove In The Iceです♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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