カテゴリ:こだわりとかいろいろ
うちの父親は 数字を追いかけてばかりいる
ハッキリした数字がないと 納得しない 建築士だから 仕方ないのか? そういうの もう 嫌だ 締め切り時間や期限の日にちや 売り上げや 毎日毎日 数字に追われ あっと言う間に1日が過ぎ 一週間が過ぎ 1ヶ月が過ぎて 朝陽と夕陽の色にも気づかず 月の形にも明るさにも気づかない いつの間にか季節が変わって 一年が過ぎて… そういうの を「充実してる」と思い込ませてきた それである日ふと空を見上げてため息をついて 「本当にこれで良いのかなぁ~?」って 思ったりする事が あった それはワガママなんだろうか? 親に言わせりゃあ ワガママなんだそうだ でも 私 親の為に生きてる訳じゃないんだよね… そう思って 生きようとすると 阻止されるんだ… 私はただ「自由」に生きたいのに 親はそれを「自分勝手」と言う 私… この親に育てられたのに 何でこんなにも「価値観」が違うのか 不思議 食べ物の好みも違うし 基本的な物の考え方も違いすぎる 生き苦しい どーしたら 良いんだろ~ って考えたら 家を出るしかなくて 一人で暮らしたくても 数字が出なきゃできない 以前は出してたのに 許されなかった 結婚以外 は許されない 結局 やっぱり婚活かぁ~↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.09.23 08:48:23
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