カテゴリ:こだわりとかいろいろ
小学と中学生の時 視線恐怖症だった
誰かにいつも 見られているような気がしていた 他人をすごく意識し過ぎてた 高校の時に友達にその話をしたら 他人なんて誰も自分の事なんて見てないって 気にしすぎと笑われた 他人なんて野菜だと思っていれば良いとアドバイスをもらった 視線恐怖症は治った 自分のありのままで良いと知った 自分の言動も 意識しなくて自由に思うように 発言できるようになった 高校のクラスが変わり者ばかりだったから 自分の思うことを思うように言うことに抵抗がなくなった みんな変なんだ(笑)ってわかったから 普通ってなんだろう? 当たり前ってなんだろう? 一般的ってなんだろう? それは誰基準? そう思ったら楽になった でも世の中は 自分のモノサシ持ってて マスに入れて 色眼鏡で見る人がいる そういう人に時々 私の言動をチェックされるような事を言われると 固まってしまう 言ってはいけない やってはいけない ~でなければいけない ~であるべき その人の基準値がわからないから 私が何をしても何か言われそうで怖くなって身動きが取れなくなる いま 言葉が出なくなってる 思うようにつぶやけない 言葉を選んでしまう 言葉を飲み込んでしまう 言葉を失う 喋れなくなる 見られているって思うと 怖くてなにもできない ゆっくり休むことも 前向きな言葉を発することも 何もかも全部 【送料無料】 アートセラピーで知るこころのかたち そのまま描けるノート式 / 吉田エリ 【単行本】 【総額2500円以上送料無料】フォトアートセラピー 自分の「焦点」はどこ? 10のPHOTO WORK/大橋牧子 アートセラピー入門 介護・福祉・医療に関わる人のための 認知症にも効果が認められた芸術療法/今井真理 はじめてのアートセラピー 自分を知りたいあなたへ アートセラピーワークブック ワタシらしさが花ひらく/柴崎千桂子 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.08.19 09:07:37
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