カテゴリ:こだわりとかいろいろ
近代の美術34 川端龍子と青龍社 生い立ちと上京/画家志望と渡米/日本画への移行と院展時代ほか 【中古】afb 【送料無料】 正倉院展六十回のあゆみ / 奈良国立博物館 【単行本】 坂本雪埜 「風 詠」 SM 小谷野直己 「興福寺 春」 12P 今日は美術展示を三つ見てきました 二つの大きな公募展には 昔から常連の方々の名前も減り 新しい人達の名前が半数以上をしめるほど 変わっていました そりゃそうだよな見に行かなくなって 20年だもの 世代交代してて当たり前か… 私が予備校で教えてもらってた先生や 当時一緒に受験してた仲間も それぞれで頑張って描いていました あぁ~ ホントなら私もここで肩を並べていたはずなのに… もしもあの時なんて 存在しないけど 今あるのが現実だし… 事実だし… なんて 何だか後から哀しくなって泣けてきた 当時予備校の講師だった先生が ○○ちゃんは 大学に行かなくても描き続けていける人だと思うから 無理して大学行かなくても良いと思う と 言ってくれてたのに 私はその先生が東京藝大に受かったのにも関わらず 圧力がかかって行けなかった 無念をはらしたかった そんな期待なんてしてなかったかもしれないけど ごめん先生 何一つ 出来てないわ… 私 公募展に出すような大作は描けないけど いつか大手を降って 私ちゃんと描いてるよ~って言いに行きたい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.12.09 18:13:18
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