パニック障害との日々

今日は日本画教室の日


犬が暴れてるか寝てるかで クロッキーを描くのが精一杯で

写真すらも思うようなポーズでなかなか撮れず
かなり苦戦していて 構図にも悩んでいる点を話し

アドバイスをもらった
やはり写真の協力が必要なようですが

写真すらもボケボケもしくは被写体不在になってたり残像のみ…ばっかり
もしくは寝てるか

クロッキーは山のようにしているので骨格は把握しているので
ポーズとかは構成で描こうと思えば描ける



同じ教室の子に話しかけられて 話していたら
１０歳下の高校の後輩だと判明(笑)

そして同じ時期に同じ予備校に通っていた一つ年下の子と
教室の後に ランチをしたら

これまたビックリなんだけど
友達に私の話をしたら 「しってる～!!」って 言われたそうで

私の二つ下の後輩と 友達だった ＼(◎o◎)／しかも懐かしい名前
私もよく覚えてます～

その子が三年生で彫刻の時に 私は浪人生だったのでバイトで モデルやってた のです



この二人も接点がないのに不思議な繋がりで

今度３人でご飯食べましょ～って話になりました

嬉しいたのしみっ!!



今の時期マンションは昼間は暑いかな～と
荷物も多いし早めに３時頃 帰宅すると

声にならない声で アフっアフっ しっぽブルン♪ブルン♪ で お出迎えのちびこ


えっ… もう一匹
(・・;)えっ？ くるさん？
えっ… 「くる？」
床の色と同化してる

動かない… えっ？

まさか とうとう？





イビキもかいてないし
ハァハァも言ってないし
寝息も聞こえない

くる？くるさん？
揺すっても起きない


死んじゃったの？



ワンテンポずれて


「ンフ？あ？」


まるで息を吹き替えしたかのように
(￣▽￣;) いきとったぁ～
すんごい熟睡してたぁ～

まさに死んだように寝てたよ～

「あぁ～いまね三途の川渡りかけてたのを戻ってきたとこ～」みたいな起き方だった


もー
ビックリ( ; ゜Д゜)するわ～

予想外の時間に私が帰ってきたから 完全に油断してたのかも

一年前には私がいない間ずっとギャン鳴きして
お隣さんから苦情の嵐の日々だったのが嘘のよう…



しかし 焦るわ

くるさん１２歳だし 心臓も悪くなってるから いつ逝っても 仕方ないかな…って

苦しまずに眠ったまま死んだのなら良いかな…って
一瞬腹をくくりましたよ



普段はめちゃめちゃ元気なんですけどね

ドッグカフェでは二匹とも猫かぶってますけど



くるさんは普段ハァハァ言いながらでも
私に蹴飛ばされながらでも
フカフカお布団に 埋まって寝てるので
静かだと 逆に怖いです


マンションの床は冷たいので気持ち良いのかもなぁ～