カテゴリ:こだわりとかいろいろ
どれも今一つ…って感じで なかなか良いのが無くて 中にはこんな下手なの載せてるの? しかも出版しちゃうの? え~ってのもあったり… 私の知りたいのはそこじゃないんだよなぁ~ってのが多くて その中から この一冊を選びました やっぱ美術解剖学は 基本ですからね 日本画としての作品集は竹内栖凰のポストカード集を最近手に入れました 後は先生から竹内浩一さんの本も薦められてます でも私が今一番欲しい日本画の技法の本は みっちり細かく 詳しすぎるくらい書いてあったから そっちの方が欲しいんだよなぁ~ この本のデッサンの中に 度々 動物のそばに黒い固まりが描いてあって もしかして これは 糞? と思ったら そうでした 本の後半部分に 糞の形と言うのは腸の形を表すもの 体からの大きな便りと 小さな便りが 大便と小便であって 美術解剖学としては見逃してはいけない みたいな事が書いてあり なるほどね~と思いました 今まで沢山の周りの浪人生や受験生のデッサンとか水彩画を見てきましたが デッサンも人それぞれ描き進め方が違うもんなんだなぁ~と あらためてビックリ 私があんまり見かけたことのない描き進め方だったので へ~って感じでした こう言う描き方する人がたまにいるって言うのは聞いたことはある 珍しいタイプの人です 家のちびさん達の 大きな便りと小さな便りも 毎日チェックしてますよ 時々 大きな便りがトイレじゃない所にあったりしますけどね~( ̄▽ ̄;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.05.25 11:15:28
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