あたたかくやさしい世界に向かって　　　　　　　　　　　　　　　　　　～ぽめママの気づきの日々～

昨日は、テレビで放映していた、

「２０世紀少年　第一章」を見ました。

自分の子どもの頃のことも思い出し、

とても懐かしさを感じました。

友だちという怪物が、

いかにして創り上げられたか、

まだよくわかりませんが、

深く引き込まれ、続きをみたいと思いました。

この映画とリンクするかのように、

今、古いものを破壊していき、

一つのステージを完了して、

新しいステージに向かっている

という気持ちが、とてもします。

空っぽという気持ちがして、

ふと不安がよぎりましたが、

すぐにそれは、

新しく創造されるもののためのスペース

であることもわかり、わくわくしてきました。

「自分は何もしなかったのではないか。」と

悩むのではなくて、

「自分は何ができるか。何がしたいか。」と、

前向きに問うことができ、喜びを感じます。

今日は、職場の上司と面接がありました。

一人一人の、今後の、

どこでどのように働きたいという意向を聞き出してもらい、

それは、それぞれが望む業務、

あるいは向いている業務で、

少しでも輝いて活躍してもらいたいという思いからだそうで、

何だかとてもうれしかったです。

今の部署で、さらにオールマイティに、

また業務内容も深めていきたいと答えました。

この部署で働けることが、

とてもありがたいと思っていることも伝えました。

これからも、さらに精進して、

感謝とともに働きたいと思います。