413414 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

あたたかくやさしい世界に向かって                  ~ぽめママの気づきの日々~

あたたかくやさしい世界に向かって                  ~ぽめママの気づきの日々~

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

プロフィール

ぽめママ8

ぽめママ8

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

フリーページ

カテゴリ

日記/記事の投稿

お気に入りブログ

猿出現。ヤギーずの… New! さそい水さん

カレンダーも波動が… 紀予子∞さん

山羊座冥王星時代の… たんたん4531さん

とことんハッピー☆ス… koony92さん
前様日記 maesamaさん

コメント新着

 ナツメヨウコ@ Re:創意工夫☆(04/27) 感謝の心って、本当に大切ですよね。 その…
 マイコ3703@ ブログを幾つか読ませて頂きました♪ 全ての記事にコメントしたい位に読み込ん…
 ぽめママ8@ Re[1]:転機☆(08/06) ももくりさん、こんばんは^^ コメント、…
 ぽめママ8@ Re[1]:転機☆(08/06) たーこさん、こんばんは^^ こちらのコメ…
 ももくりさん@ Re:転機☆ ぽめママさん こんにちは。 私も家のそう…
2009.08.25
XML
カテゴリ:スピリチュアル

 

今朝、夢を見て目が覚めました。目



それは、これまで怖くて押し込めてきた、

孤独への恐れを表していると思いました。



ひとりになるという恐怖、混乱、つらさを、

まだまだ自分は持っているということを、

じっくり味わいました。



ドキドキしながら目が覚めると、

あたたかい愛に囲まれていることを思い出しました。



自分が認められなくても、愛されなくても、

自分の方から認めて、愛そうと、

改めて思いました。


それも、執着となるといけないと思いますが‥

 


夢について、

『神と人間』(五井昌久著)に、

次のように記載されていました。



人の悪い運命が実現するのを防ごうと、

守護霊さまが、夢を見せてくださるということに、

とても感謝の思いが湧きました。きらきら

 

<引用>

こちらが知っても知らなくとも、

守護霊はただ、黙って人間を守っていてくれる。


夢などはその顕著なるものである。


夢は何故見るか、

この問題は世界の学者が種々と研究をつづけているのだが、

いまだに、はっきりとわかっていない。


夢とは人間の業因縁の消滅する姿である、

と私はいう。


想念は必ず現れる。

この法則は動かしがたい法則である。

この法則のままに、

想うことがそのままこの肉体界に現れたら、

この人生は、

もっともっと以前に滅びていたに違いない。


何故ならば、

肉体の人間の心を奥底まで解剖すれば、

愛は情に流れて執着となり、

恨みは恨みを重ね、悲しみは悲しみを追い、

闘争心は常に戦火を絶やさず、

情慾の業火はいたるところに燃え広がり、

殺傷事件は眼に触れるあらゆる個所に

展開されていることは明らかである。


この業念の感情を、

肉体脳髄の念の休止している間に、

巧みに夢として肉体世界と離して、

画き出してしまうのが

守護霊の偉大なる一つの仕事なのである。


現われれば消えるのが想念(おもい)の性格であるので、

夢として画き出されてしまえば、その想念は消えてしまう。

肉体世界に現れた場合は、

その現れが、また頭脳にキャッチされて、

再び同じ想念(おもい)を幽体に記録してしまうが

(それでも現れれば幾分かずつか、消えてゆくのである。)

夢の場合はその想念(おもい)が

巧みに戯画化されていて、

いったいなんの想念(おもい)であるか判然としないので、

醒めた後で、いくら肉体頭脳で思ってみても、

その夢に現れた想念(おもい)は

再び幽体に記録されることはない。


その想念(おもい)は夢によって一度断ち切られるので、

業因縁がそれだけ消えたことになる。



つらい夢を見てしまっても、

それは、実際に

人生にその運命が現れるのを防いでくれる、

ありがたい働きであることがわかり、

うれしく思いました。ハート


いろんな思いが出てきても、

すべて歓迎していこうと思います。ぽっ






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009.08.25 07:55:37
コメント(0) | コメントを書く
[スピリチュアル] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X