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テーマ:愛しき人へ(903)
カテゴリ:スピリチュアル
大変美しい雲が現れていて、 まるで、孔雀のような、 真っ白い羽がたくさんの鳥のようで、 思わず見惚れました。
これまた孔雀のような雲があり、 長く長く、たくさんの羽が美しく空を彩っていて、 大変感動し、うれしく、 また、おめでたくも感じました。
最近は、わが部署の人数が減って、 奥まったところで、 半日黙々とお金を数える作業が主な仕事になり、 自分の心と対話することも多くなりました。
今自分がどんな気持ちなのか、 どんなことが幸せに感じるのか、 そのためにはどうしたらいいのかとか、 いろいろ考えたり、感じたりしていました。
まわりの人々と笑顔でつながって、 お互いに助け合ったり、励ましあったりして、 できるだけ仲良く暮らしたいと思いました。
注目とよいところを認める褒め言葉や、 あたたかい言葉、 また、何気ない話を和やかにできることが、 わたしにはとても幸せを感じると思い、 それなら、まわりの人に、 できるだけ声をかけたり、 いたわりの言葉をかけたりしようと思いました。
イライラしていたりされたら、 ほんのちょっとでも、 話を聞いたり、声をかけています。
自分がそうして欲しいと思うことを、 様子を見ながら、 まずは自分から、人にしていっています。
慣れない売り場に変られた元管理部門の同僚も、 作業服に身を包み、 がんばっていらっしゃるのを見て話をし、 「今、体を鍛えてるところよ。」と、 笑顔で、運命を受け入れて がんばっていらっしゃるのを見て、 感動しました。
その時その時、 それを選択するしか しょうがなかったということがあって、 後からこうすればよかったと思っても、 それもすべて受け入れて、 これからどうすればいいか考えて、 それをしていくことに集中すればよく、 必ず乗り越えることができると思っています。
自分の敵なのではなく、味方であり、 自分がそれをどう感じるかを 決めているのだと思います。
愛犬ミルクも、 いつも聴こえるところにきて、眠っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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