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水族館が休みだったので、そこからちかくの温泉津(ゆのつ)温泉郷に向かいました。 世界資産の石見銀山も、近くにあります。 温泉津は、わたしの住んでいる県内にある鞆の浦に、雰囲気がとても似ていました。 温泉郷を貫く狭い一本道を進み、その先にあるやきものの里に行きました。 そこには、登り釜が2ヶ所あり、それよりももっと前の跡も残してありました。 温泉津焼の茶色の水瓶は、全国でもよく知られていて、馴染み深いです。 またいつか、今度は、この温泉郷に泊まりたいなと思いました(^-^)/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.03.23 16:33:16
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