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カテゴリ:スピリチュアル
めぐりて天龍 昇りしは
義母の納骨を済ますことができました。
温泉にみなでゆっくり浸かったあと、お食事をしました。 まだ、風と雨は続いていましたが、 六甲の美しい緑は透明感がとてもあって、 大変癒されました。
すべての細胞がよみがえるような気持ちがしました。 会食では、義母について、 はじめての話も出てきて、 みなで笑いあったりして、楽しかったです。
会食後、早々に別れました。
気になって長く家を空けられなくて、 閉じこもりがちだった義父も、 やっと重い腰を上げて、そろそろ、 義母との想い出の地などに旅行したい、 悪天候の中を、遠くからどうもありがとうと お礼を言ってもらえて、 何だかじーんとして、涙が出そうになりました。 七福神について惹かれるようになって、 最近は特にいろいろなところで目に付くようになりました。
うれし楽しという想念を出している人を選んで、 その人が喜ぶようなことを現実に起こし、 その人が喜ぶとさらに自分も喜ぶという 循環を起こしてくれるそうです。
地球そのものの光の波長が細かくなって、 地球はさらに美しくなります。 地球のきらめきそのものなのです。 七福神は存在しています。 一人ひとりのうきうきとニコニコが必要です。 地球のエネルギーを上げるための キーワードなのです。 とてもうれしくなりました。 笑っている人。楽しんでいる人。 波動を上げてくださっているのだなと思います。 愛を実践するために、 情を断ち切っていくことというサインも、 受け取りました。
日々、見えないものともつながって、 楽しく、謙虚に、真剣に生きていこうと思います。
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