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カテゴリ:スピリチュアル
ぺぷさんからいただいた、ヒマラヤ水晶。 透明感があって、強くて明るくて、光り輝いていて、 見た途端、ため息がもれました‥。
ぺぷさん、とても素晴らしい贈り物、 どうもありがとうございます! 今日も目にして、 さらに心に留めようと思いました。
受講者の方を癒すワークをされたことが載っていました。 その方々をチャネリングしていると、 何とみな、過去世でつながっている ソウルメイトの方々であることがわかったそうです。
拷問して死なせた人たちが次々にいらっしゃったそうです。 チャネリングしながら、 その方々の被害者としての目を通して自分を見ることになり、 非常につらくて、何度も中断しながら、 癒していったとのこと。 もちろん、そうしなければ 反対に自分が殺されるから、仕方なくそうしたのですが、 その方々の絶望、恐怖、焦り、恨み、痛みなどを 感じるたびに、 ごめんなさい! ごめんなさい! 光が欲しい、もうたくさんだと、 叫んだそうです。 その非情な審判官になる前に、 何度もその前の生で母親に捨てられ、 徹底的にこの世の愛から切り離された体験を積み、 たくさんの人を殺して、 そしてこの人生で、 それらの犠牲者の方々を癒すことになったそうです。
どうしてここまで苦しまなければならないのか、 ひどいことをしなければならなかったのか、 思わず尋ねたそうです。 すると、著者のハイアーセルフは、
自分に『後悔』を埋め込むためであること。 強い光を放つことは不可能なためであること。
自分の愛する妻子を殺さなければならなかった人がいて、 未だにそのつらい思いが癒されてなくて、 その解放もされました。 その時、なぜかわたしも 思わず涙があふれそうになり、 自分の深いところが 癒されていくように思いました。
語りかけられているかのようで、 とても感慨深く思いました。 つらいこと、残酷なこと、 愛でないと思われる経験なども、 すべてが肥やしとなって、 統合され、 光輝く時期となってきたのだなと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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