|
テーマ:心のかたち、人のかたち(952)
カテゴリ:暮らしの中で
ゆほびかの付録のバシャールのCDの中に、 とても感動したことがありました。 人生で最も幸せなことは、 最良のパートーナーシップに恵まれることであり、 また、最も不幸なことは、 離婚などで、 最良のパートナーシップに恵まれないこと、 ということでした。 最良のパートナーシップに恵まれているにもかかわらず、 どれだけ日頃、それを感謝してきたのか省みて、 とても反省しました。 最良のパートナーを得ることだということに、 じーんとして、涙が込み上げそうになりました。 どれだけ恵まれていることだろうか・・ すべてが愛しい気持ちにあふれます。 あれもなく、これもないと挙げていけるけれど、 それらが意味を持たなくなります。 子どもは授かりものということをしみじみ感じ、 いかに自分が傲慢であったかも身にしみました。 他の複数の同僚の話も聞き、 負担にならない職務内容に変わるよう 配慮もされるらしく、 わが職場は、育児や介護ばかりでなく、 病気になっても、それを理由に 決して辞めさせられることがないことに、 ありがたいな‥と思いました。 家族の介護で来月から休みがちになるようで、 さらに人員が減りますが、 こうした危機的状況ほど、 自分の本領発揮という気がとてもしています。 リーダーシップを発揮するでもなく、 地味に縁の下の力持ちに徹していますが、 大変でしんどい時こそ、 集中してバリバリしたくて、燃えるタイプなのが、 自分でも面白いと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.08.06 23:17:19
コメント(0) | コメントを書く
[暮らしの中で] カテゴリの最新記事
|