|
テーマ:心のかたち、人のかたち(952)
カテゴリ:暮らしの中で
西の空に、 大きな天使のはねのような雲があり、 とても綺麗でした。 わたしも、まだ少し左足が痛んで、 親子?で何してるんだかと、おかしくなりました。 ミルクの足は大丈夫かと聞かれ、 まるで、母親同士が 子どもの具合がどうか聞き合うみたいで、 おもしろかったです。 たくさんの子どもやおばあさんにもなでてもらい、 ミルクはご機嫌です。 大変革がある知らせが、社内中をめぐりました。 わが店のトップは、会議に召集されていきました。 今までの組織はなくなり、 これまでの店名ともきっぱりと決別するとのことです。 思わず叫び声を上げ、涙しましたが、 時代の流れに乗るため、 また、改変されてよいことが起こる気もして、 ビューンと大きな風が吹いてきたのを感じました。 人生の中で大きな変化を経験して、 どれかに、何かに依存しすぎず、 変化に対応して生きてこれたと思い、 強くなれたし、 この変化もよいことだろうと思い、 楽しみでもあります。 もう日本中のどこにもなくなり、 仕事の体制も何もかもが新しくなって、 人も変わって、さびしくもあり、 またひとつ、前進したようにも思います。 昨日、読んだ本。 生命力と煌きに満ちた絵に魅せられて、 メッセージと絵を見てから、 ポッと心の芯に光が灯ったように思います。 誰もが等しく持っている生命の輝きだと感じられて、 自分が光そのものであること、 まわりもそうであることが、 体で感じられて、 きらきら、きらきら、 宇宙そのものが光っているのを、 そのまま、感じるように思います。
「ぽめろん」、そして、「ぽめーる」、「ぽめらー」という言葉に、 思わず自分のHNみたいで、 可笑しくてうれしくて、笑ってしまいました。
万物に宿るエネルギー、 「おおいなるひとつ」などを総じて呼ぶ言葉。 生命力に触れること。 「今朝、友人のまーちゃんがぽめったよ」 「あら、となりのともちゃんも昨日、ぽめったわよ。」 ぽめらーになりたいって思いました。 自分とまわりが溶けて、つながって、 ひとつの生命、光であるように感じて、 みずみずしい生命力が内側から湧いてきて、 元気に、そして自然でありのままで、 自由に、解放されたように感じました。 目の前の汚れを掃除するという ひとつの行為からでも、 どんどん元気になれ、 実際に心の汚れも簡単に落ちていって、 自在にエネルギーが流れて、 よいものを引き寄せることができると、 確信できました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[暮らしの中で] カテゴリの最新記事
|