あたたかくやさしい世界に向かって　　　　　　　　　　　　　　　　　　～ぽめママの気づきの日々～

伊勢旅行から帰ってきて、

ますます、心が清まり、垢がとれ、

本質の自分を感じて

生きることができるようになりました。



まわりにあるすべてのもの、

目にする出来事、出会う人、

何もかも全部、神様であると思いました。



全部神様で、

いつでもどこでも、神様に囲まれていると感じられて、

一瞬一瞬が大切で、恵まれていて、幸せで、

目の前にあることに、自然と集中しいています。



神様にいつも囲まれていると思うと、

どんなことでもありがたく、

しみじみと味わうことができます。



執着とは無縁になり、

その時その時の感情、手触り、見た風景など、

たくさんのことを感じたり思ったりして、

それらもすべて、輝いている大切な宝物です。



何かをしなければならない、

こうでなければならないという思いは薄れ、

すべてがありがたく、愛しい思いがする、

その自分の内側から湧き出してくる

純粋な思いを感じて、

そこから行動していくことに、

慣れていっているところです。



すべてが神様の中にあり、

自分と他が溶け合って、

海のような、光り輝くものの中で一体となり、

ともに生きている、

その視線で生き、話し、表現していくことが、

自分にとってとても幸せなことだと感じます。



世界の見方が変わってきて、

これからも、どんどん変化を遂げていって、

出会う人や出来事も、これからとても楽しみです。