あたたかくやさしい世界に向かって　　　　　　　　　　　　　　　　　　～ぽめママの気づきの日々～

職場の窓から見える山の紅葉は、とても美しく、

大変忙しい業務の合間に、

ほっと心を和ませてくれて、ありがたいです。



今朝は、早く起きて、パンを焼き、

地元の大変お気に入りの新鮮なフルーツのコンフィチュール３種、

いちご、ブルーベリー、ちょっとすっぱいルバーブを塗って、

ハワイコナ・コーヒーと目玉焼き、

ポタージュスープとともにいただきました。



クリスマス、お歳暮、各種のセールが開催され、

お客様もたくさんいらっしゃって、活気にあふれ、

みんなの笑顔がたくさん見ることができて、

うれしいです。



新鮮な果物と野菜のジュースを

毎日飲むようになって、

何だかとても体が軽く、疲れにくくなり、

また、自分の肌に合うローションも見つかり、

乾燥が大分おさまって、すごくうれしいです。



いつも冬になると、肌荒れとの戦いで、

半年くらいは痛くて恥ずかしくてつらく、

外に出るのもおっくうで、すごく悲しかったけれど、

今年はなぜだかとても調子がよく、

手荒れもほとんどおさまり、

普通に何でもできて、夢みたいに思います。



この手荒れがおさまったら、

首とか顔のカサカサがおさまったら、

どんなに幸せか、

天国みたいって長年思ってたら、

本当にその通りになって、

心の底からありがたいな‥と、

感謝の思いでいっぱいです。




職場では、みんなの生活がよくなるように、

笑顔がたくさん生まれるように、

自分の持ち場で黙々と仕事を行いました。



終わった後、

ずっと欲しかったアロマミストのでるランプを見たり、

素敵な本を見たり、

クリスマス・ケーキを注文したり、

他にも年末にかけて新調するものをたくさん見たりして、

とっても幸せです。



今日は夕方から地域の掃除もあって、

仕事が終わった後なのに、体が軽く、

にこにこみなと協力して、

黙々、

自分のやる範囲を誠実にこなしているうちに、

いろんな人から気軽に声をかけられ、

ご近所の方々と自然に明るく交流できる喜びを、

とても強く感じました。



美しい夕焼けが目に沁みて、とても幸せです。




掃除が終わって、

地元のお気に入りのレストランで、

とってもおいしくて安い、

ふわとろのオムライスと

サクサクでたくさんのエビフライをいただいた後、

吹奏楽の練習に行きました。



吹奏楽は、

また新しい依頼で演奏会があるので、

その時の曲を吹き、

懐かしい曲もいろいろありました。




多くの人が、家庭や職場などで、

こうして誰かのために働いたり、

笑顔が見たくて、いろんなことをやったり、

何か大きなことをしようというのでもなく、

愛する人のために、社会のために、

また自分のために、

黙々と行動し、

そのことがとても尊い行為だと思いました。

命のある限り、何が起ころうと、

黙々とやること、やりたいことをやって、

時にはがんばって、生き切っていこうと、

しみじみ思いました。