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テーマ:愛しき人へ(903)
カテゴリ:暮らしの中で
釣ってきてくれたニジマス。 新鮮で、プリプリして、とってもおいしい。 たっくさんの釣果を披露してくれて、 わたしまでうれしくなりました。 そのあたたかい、 子どもを思う気持ちをとても感じて、 感動しました‥ 親にとったら、心からうれしいものだろうな‥と、 とても思いました。 ただ子どもが幸せでいるのを見ることが幸せで、 与え続ける、無償の愛というものを感じました。 他の家族や友人同士の愛もあること、 また、淡々とお店が開いたり、 いろんなサービスも、誰もが利用できるように、 淡々と毎日、与え続けられていること、 そればかりでなく、わたしたちのまわりは、 太陽が照り、雨も降り、 自然の恵みが誰にでも平等にあることにも気づき、 何だか胸が熱くなりました。 失敗して落ち込んだり恨んだりしても、 それでも、陽は昇り、新しい風も吹き、 いつでも、方向転換したり、 新しく歩みだす機会が与えられていて、 それこそ、 無償の愛ではないかと思いました。 そして、気がつかないうちに、 わたしたちも、 だれかを愛しているのだということに、 とても心があたたかくなりました。
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