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テーマ:心のかたち、人のかたち(952)
カテゴリ:暮らしの中で
かわいい招き猫の図。 心を閉ざしたまま苦しんでいることに衝撃を受け、 それはまるで、 自分のことのように思いました。 親元へあまり帰らなくて、 親がさびしがっているのを感じていました。 心をあまり開かなくて、 まるで、その時の親の気持ちを今、 こうして聞いているようにも感じて、 切なく悲しくなりました。 わたしを信じて、さびしい気持ちを味わいつつ、 ずっと遠くから見守って、愛してくれていたのだな‥、 今も大切に思って、愛してくれているのだな‥と、 しみじみ思いました。 友人の話を聞くこと、そばにいること、 穏やかに心が開いて通い合い、 親子が笑顔になれることを願うこと なのかもしれないと思いました。 まわりがどんなふうに思ったのかを後々知らされて、 それを受け止め、 謝罪したり、和解したり、感謝したりすることによって、 問題を後に残さないようにすることが 多い人生ですが、 今回も、まるで 自分のために起こっているかのようで、 心にとても響きます。 ありがたいとともに、 さらに他にも、 本当にわかっているのか 試される出来事も次々に起こって、 学びが多い日々が続いています。 自分を振り返り、問い続け、行動し続けて、 さらに浄化しつつ 成長していきたいと思います。 常識をはずして、 相手のため、自分のために、 引き続きよいと思うことをしていきたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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