あたたかくやさしい世界に向かって　　　　　　　　　　　　　　　　　　～ぽめママの気づきの日々～

お友達からいただいた、

かわいらしいパステル画。



雪だるまさんを見ると、心が和みます。



立春を過ぎて、すっかり春めいてきて、

ワクワクもしてきます。





今日は、両親がお餅とチョコを持ってきてくれ、

一緒に地元のおいしいと評判のお店で、

ラーメンをいただきました。







狭い店内は、お客様がいっぱいで、

行列も並んでいて、とてもおいしかったです。




その後、やはり地元の人気のコーヒー専門店で、

おいしいコーヒーをいただきました。




雰囲気もよく、香りとコクのあって

量もたくさんのおいしいコーヒーに、和んで、

話もはずみました。




帰りに、いつもいく業務スーパーを案内したら、

知り合いと２人も会いました。



滅多に両親とわが町を歩くことがないのに、

さらに、知り合いに立て続けに会うのも、

めずらしくてびっくりしました。





両親は、いつもわたしのことを心配したり、

いろんな食べ物をいつも持ってきてくれたり、

ご馳走してくれて、

ただ子どものわたしが幸せであることを願ってくれ、

見返りを求めない姿に、

とてもじーんとしました。




わたしは、子どもを持たなかったけれど、

両親が望んでいた孫の顔を見せることができなかったことが、

申し訳なく思いました。




でも、やはりこれまでの人生は、

今あるままがわたしのとってありのままであり、

これでよいのだと肯定する気持ちが

強く湧きました。

最近、津留晃一さんの本を読みました。



『津留さんが、心から伝えたかったこと。』

（英光舎。）




そのままで、

本当にそのままで大丈夫なんだということが

心に沁みこんできて、

涙があふれそうになりました。



とても安心でき、自由な気持ちがしました。






【送料無料】ウニヒピリ




ホ・オポノポノの本も読み、

浄化の大切さもとても感じました。




さらに、浄化を進めていこうと思います。