あたたかくやさしい世界に向かって　　　　　　　　　　　　　　　　　　～ぽめママの気づきの日々～

先日訪れた、北海道の植物園の中の風景。



さわやかな風が体を吹き抜けていき、

空気もおいしく、緑も目にしみて、美しいです。




気がつけば、毎日が楽しくも忙しく、

いろんな人の笑顔を頭に浮かべて、

いろんな準備や手助けなどを考えて実行することに、

ワクワクしています。



最近は、人の書いたものや作品をちょっと目にしても、

感動して涙が出たり、

日に何度か、

あまりに幸せだな‥と思って、

胸がいっぱいになり、

ハートがぽかぽかしてきます。



今までのわだかまりがあったところが、

ひとつずつ、また少しずつ溶けていき、

解放されて、

そこにはただ、気づきと笑顔、愛があり、

生きていてよかった‥と、何度も思います。







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浅見帆帆子さんの新刊の日記。

ある日の

「意識が拡大して宇宙とひとつになる体験」

が綴られていて、

その日を記念日とわれているのを読み、

その感覚と喜びがじわじわ伝わってくるようで、

とっても幸せに感じました。

天国はここだった。　もう、ここにあった。

頭でなく、細胞の隅々まで実感し、

心に染み通って納得できることって、

素晴らしいと思いました。



その気づきが、いつかわたしにも訪れることが、

とても楽しみです。




自分が本当に幸せだと、

人に伝染していくものなんだな‥と、

実感もできて、うれしいです。




その中の言葉で、印象に残ったもの。

＜引用＞

・　無邪気になったときが、

思いの具象化のポイント（いつも無邪気に！）


・　高いエネルギー状態

（自分の好きなワクワクしたことをしている状態）だと、

活動＝休息になるので、いくら活動しても疲れない


・　Great LeaderはGreat Pepoleに囲まれている

（誰かに祭あげられていない）


・　淡々と、粛々と自分の居心地の良いことをする

（そうすると自然と人が集まり、自然とスポットライトがあたる）


・　この場所で“楽しい”という「気」を練っていると、

世界の困っている人たちのところにそのエネルギーが飛ぶ

（人はすべて潜在意識下でつながっているから、

ここのエネルギーは相手のエネルギーとなる）


・うぬぼれと自画自賛の違い


・癒されたい人がヒーリングを学んだら、依存者を増やすだけ。

悲観的に人道主義に走ったら、悲観的な人を増やすだけ

（癒しは、明るいエネルギーの人がすること）




そして、これからは

「循環型の地域社会システム」を作っていくという話も聞いて、

何だかとてもワクワクしました。




明日は、久しぶりに仕事がお休みで、

しっかり休養しつつ、

ひとりになって、いろんなことを考えたり、

様々な取り組みをして過ごすことが、

今からとっても楽しみです～。