あたたかくやさしい世界に向かって　　　　　　　　　　　　　　　　　　～ぽめママの気づきの日々～

今日は、わが部署の直属の上司のお誕生日。



先日は、さらに上の上司が、

身内のプロに頼んで作ってもらった、

豪華なフルーツケーキをお祝いにいただいて、

みんなでいただきました。



プロの方が、心を込めて作られたケーキは、

味もとってもおいしく、

見たこともないくらいにたくさんのフルーツが乗せられていて、

メッセージも心がこもっていて、

何だか感動しました。。



今日は、みんなで

ちっちゃいけれどもかわいい花束と、

みんなからのメッセージカードを渡すことができ、

写真を見たら、上司は照れながらも、

とってもうれしそうな顔をしていたので、

わたしも幸せに思いました。



みんなも、素晴らしい笑顔で、

こうして毎年、

お互いに誕生日を祝い、

メッセージを送り合ってこれたからこそ、

ここまで仲良くしてこれたのだな‥

と、しみじみ思いました。




わが職場もお店は、夜遅くまで開店していて、

わが部署も、

必ず誰かが最後まで勤務しなければならないため、

みなで食事に行くこともできませんでした。


でも、職場の組織が統合されて、

わが部署も帰宅時間が早まり、

来月に初めて、

みんなで食事会を開くことができます。


みんな、今から待ち遠しく思っています。

【送料無料】史上最強の乙女のミリョク。




久しぶりに読んでみると、

何だかとてもじーんとしました。。



恋を、愛するということに変えて読んで、

とても心に響いて、納得しました。



＜引用＞


言わば恋とは、

わたしたちが乙女の想像力をフル稼働させて綴る

「物語」のようなもの。


‥そう、いつだって気にすべきは彼じゃない、

わたしたち自身なのだ！


‥だから乙女たちよ、

恋をしたら自分の後ろ姿を見つめよう。


彼じゃなく、自分の後ろ姿を。


その背筋はちゃんと伸びているか。


疑いや不安に負けていないか。


優しさは不足していないか。


わたしは今、幸せか？


そして彼と真っ直ぐに向き合えているか。


何より、自分で自分を好きになれるような

わたしがそこにいるか‥


そうやって自分を見つめる真摯な瞳こそが、

「史上最強の乙女の恋物語」を叶えていくのである。


そう、これは自分に贈るしあわせの物語。


自分以外は誰も読まない。


それが存在した証拠すらない、

幻のような物語。


だからこそ、その中で、

自分の記憶の中で「あのころ」の自分のことを

誇らしく思えるように。


１０年後の自分がこの物語をそっと開くとき、

思わず抱きしめたくなるくらい、

一生懸命に誰かを想い、

愛したデコボコの軌跡が輝いているように！


わたしたち、

世界でイチバン魅力的なプリンセスとして、

この恋の物語を生きていこう！！