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07年9月に激症肝炎で入院、奇跡の生還。 08年12月には「門脈シャント」の重度の肝性脳症で入院。 激症肝炎から2年数ヶ月。門脈シャントから約1年。 精一杯 病気と闘い 頑張りぬいて生き抜いた ワン生（9歳9ヶ月） でした。 杏ちゃんに敬意を表し、あふれんばかりのいっぱいの「ありがとう」を贈ります！ 肉体がなくなってしまった今でもおかあさんは変わらず杏ちゃんの【魂】 を愛しています。 焦らず。 あわてず。 あきらめず。 ポチッ↓画像掲示板入り口↓ポチッ 
ポチッ↑画像掲示板入り口↑ポチッ ０７年 劇症肝炎 で入院 肝疾患の投薬・闘病を続けていました。 が ０８年１２月（８歳末） 門脈シャントからくる「重度の肝性脳症の症状」で入院。 退院後 食事と肝臓のお薬・ラクツロース（アンモニア生産菌の発育とアンモニアの吸収を抑制するシロップ）で調節しようと試行錯誤するも なかなか安定せず。 ４月頃からは「強肝剤のお注射」を３日に１度うってもらう感じの生活でした。 （お注射しないとほとんど眠ってくれずウロウロ＝軽い肝性脳症の症状） その間 体調の悪い杏ちゃんはどんどん痩せていき ２キロ程あった体重が１．６キロ以下にまでなってしまいました。 いろんな「関連検索ワード」で検索してどこかのサイト（個人の方）で「ハチミツ＆ジャムがいいらいい」と言うことを知り たまたま冷蔵庫にあった リンゴをすりおろしハチミツ（最初に作った物は「お砂糖入り」でした）で甘くしてジャム風に仕上げた物を食事に混ぜて与えるようになったら ビックリするほど 症状が安定し よく眠ってくれて 少しずつ体重も増え 【リンゴの蜂蜜煮】を食べ初めて１ヶ月半ほどで２キロに戻れました。 ◆８月下旬から【リンゴの蜂蜜煮】＆肝臓サポートの缶詰のご飯を嫌がるように◆ 手術しないと完治することはない門脈シャントですが 手術しないで７年生きた子もいるそうです。 杏ちゃんと２人毎日頑張ってます！！！ ◆犬の十戒 より◆ 貴方には仕事や楽しみもあります 友達だっています。 でも．．．私には自由はありません。 私には貴方だけしかいないのです。 （アレンジみるぷぷ）  クリック 付録 犬の気持ちが分かる【インスピレーション訓練カード】杏ちゃんの診断結果クリック ↑↓画像&下線文字クリックで詳細ページへ飛べます↓↑
2021年05月26日
テーマ：本日のお勧め
カテゴリ：暮らしを楽しむ♪
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最終更新日
2021年05月26日 20時32分57秒
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