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カテゴリ:健康
この記事を読んだ。 ↓ 20代だけど体は初老。体力ない・虚弱体質な私たちは365日“調子がいい日”はない 20代でこんな体調の人たちがいるんだね。 息子も10代でこんなふうにいつも疲れている 感じだったから、そういう人も一定の割合で この世の中にはいるのかもしれない。 虚弱体質だった息子は昔は朝から夜まで働く 普通のサラリーマンは無理だろうと思っていたけど かろうじて社会人やっていけている。 プログラマーだけど、残業はほぼやってないのと 理解のある上司に恵まれたことで なんとかなっているのだと思う。 私は10代20代は元気だった。 体調が悪くなったのは30代前半で息子が生まれたころから。 (たぶんそのころから糖尿病) でも365日体調が悪いわけじゃなくて 旅行に行ったり、遠くにドライブに出かけたり、 普段とは違うお出かけしたりすると、もう疲れてしまって 家に帰ってしばらく休まないと動けない感じに なっていた。(今思うと絶対違うと思うけど そのときは年齢いくとそうなると思っていた) 365日体調が悪くなったのは50歳から数年。 そして62歳の初老の今は体は20代くらいに元気だ。 昨日も初めて行く娘の病院に行ってきたのだけど、 1時間半近く運転してやっと行けて、帰りも さんざん道が合っているのか心配しながら帰った。 でも家に帰ってからもまったく疲れてないのだよね。 昔だったら、知らない道を 3時間以上ドライブして帰ってきたら 家でしばらくはぶっ倒れていただろうけど 今はぜんぜん平気。すぐ夕飯作れちゃう。 それはエアロビやテニスでも同じ。 昔はこんなに運動したら、家で休まないと動け なかったと思うけど、今は体はぜんぜん疲れなくて すぐ家事ができちゃう。頭痛もないし眩暈もないし。 体の細胞レベル(ミトコンドリア)で元気になると こんなにも違うのだと思う。 もう元気か元気じゃないかなんて、全然年齢なんて 関係ないと思う。私の場合は30代40代50代が 今よりずっと元気がなかったから。 もし私がまた人間に生まれ変わって、この記事の 女性たちのように、365日体調が悪い悲しい運命に なったら、、、、 私はまず石原結實先生の断食道場に行きたい。 腸を空っぽにして体をを変えるのだ。そして温泉で 体を温める。 静岡の伊豆にあるというヒポクラティック・サナトリウム。 (あのテニスの伊達公子さんも一年に一回来るらしい) そして西式健康法入門や甲田光雄先生の半日断食を 朝から晩まで読んで、少食菜食を実践したい。 腸内環境を徹底的に変えるのだ。 西式健康法の西勝造先生も 半日断食の甲田光雄先生も若いころに体調が悪くて 自分の体質を変えるために健康法を考え出したのだよね。 私の場合はpbwf食(プラントベースホールフード)なので 美味しいナッツとか果物をたくさん食べているので これが、少食とか菜食になるのかはわからんけど、、、 元気になったのでこれが自分に合っているのだと思う。 でもこの方法は身内(息子)であったとしても なかなか本人のやる気がないと難しいだろうと思う。 とりあえず、息子には野菜料理をいっぱい作って あげようと思う。 このまま、まあまあ元気で暮らせて行けているのは 昔の闇の歴史のことを思うとすごくありがたいことだと 思う。 ビタミン、ミネラルをいっぱい食べよう(^^)/ いつもポチをありがとうございます(^^)/ 「いいね!」も押してくれて嬉しいです。 今日も押してくれると喜びます。 にほんブログ村 にほんブログ村 < お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
October 3, 2024 01:09:35 PM
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