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テーマ:v 花粉症 v(1205)
カテゴリ:平凡な日記
最近時々目が痒くなる時があったけど、まだ花粉症の存在を認めたくなかったので、“気のせいに違いない!”と自分に言い聞かせてきた。(なんて無茶な…)
でもとうとう認めざるを得ない時が来てしまった。 今日買物のため外出したら、鼻から喉にかけて猛烈なかゆみが襲ってきた。 あ~とうとうこの季節がやってきてしまった。 私と花粉症の付き合いは、もうあれこれ30年以上。 母の話だと、2歳の時からだったとか。 それを裏付けるかのように、入園式・卒園式・入学式・卒業式etc…の記念写真の私は全部目の周りがただれている。 まだ花粉症という名前が世間に知られていない頃は、「花粉でそうなるなんて…」となかなか理解してもらえなかった。 だから、不謹慎だけど年々花粉症仲間が増えていくのが、ちょっとうれしい。 (花粉症の皆さん、ごめんなさい。) 私の実家は5人家族で花粉症が私1人だけ。 私が苦しんでいる姿を見て両親は、 「もう春だな~」と季節の移り変わりを感じているようだった。 ここに引っ越して来て、とてもいい耳鼻科の先生と出合った。 初めて私の体によく効く治療とお薬をくれる。 来週にでも行ってみようかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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