カテゴリ:休日。。。
今日はお昼ごろからちょっと出かけてきた。
そして四時ぐらいツタヤに行き、DVDを探索。 しかしあまり面白そうなDVDがないので、その場を後にし、 ヤマザワへ行き今日の晩御飯などの食材を買い、四時半頃に自宅へ戻る。 ここで事件が起こった。 アパートの駐車場に着き、車の中で部屋にすぐ入れるように鍵をポケットから出す。 車から下り、アパートの入り口へ向かう。 車から降りて数メートルの間、何かチャリンと音がし後ろを振り返る。 何かがおかしいと思い手の中を見ると、なんと鍵がない その辺で落として、半径一メートルぐらいの間だからすぐ見つかるだろうと思い、 とりあえず探してみる が! なんと二十分探しても見つからない… なぜだ!?こんな狭い範囲でなぜ見つからん!? 雪降ってるし、周りが水浸しだし、なんも目印つけてないししょうがないのかなぁ… と思い、あきらめて管理している事務所に マスターキーを借りにいくため車に乗り込む。 すると、倖田來未のバタフライが。 「あきらめることはまだ早いの♪」 もう十分探したんだよ。 と思い、管理人の事務所に急ぐ。 管理人の事務所へ行くと、 もう営業時間が終わっているらしく裏口から入る。 自「すいません、ごめんくださーい!」 管理人「はーい、どういたしました???」 自「駐車場で、鍵を落としてしまって探しても見つからないんですよ(汗)」 管理人「落とした場所は分かるの?」 自「落とした場所は大体分かるんですが…」 管理人「じゃ、もっと良く探して御覧なさい!その辺に落ちているはずなんだから!」 自「は…はい…」 管理人「大家さんに連絡しておくから、もっと良く探すのよ!!!」 自「は…はい…分かりました…」 と追い返され、自分のアパートの辺りをもう一度探すことに… ってかさ、 おかしくね? 人が散々探した挙句見つからなくて頼みの綱で訪問したのに、 なんで俺がおこられなくちゃなんねんだよ! 確かに、俺が鍵をなくしたのは本当に申し訳ないと思うけど、 別にそこまで怒んなくてもいいじゃん こっちだって、このくそ寒い中二十分も探してみつかんねぇんだから、 みつかるわけねぇんだよ!!! わかったか!このくそババァが!!! はぁ…疲れた。 もう怒りで、我を忘れるかと思った その十分後大家さんから電話が来て、 「大変だったね。今から鍵持っていくから寒いだろうけど、待っててね。」 と言われ、なんだこのいい人はと思った 大家さんがアパートに到着し、鍵を受け取ってアパートに入る。 その間二時間半…何やってんだろ俺… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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